2018-09-28

奥田ここ『和食の基本』11月                    「お道具の基本」「う鍋・う雑炊や鉄釜で炊く新米ごはんなど」

11月の「和食の基本」は「お道具の基本」とともに開催です。 
料理をする際には無くてはならない「まな板の扱いの基本」です。



伊勢の式年遷宮に古くから使われてきた神宮美林を擁する岐阜県加子母村。
ヒノキの最高級品の産地です。
建築家、菅 道(スガ ユキ)が、長年愛用している神宮美林の里から直送した
ヒノキの高級板を、機能的な形に仕上げた、その名も「JINGU~人具~」まな板です。




これを、大小お好きなサイズを選んでいただき、一枚ずつお渡しします。
サンドペーパーなどを使い、最終的な仕上げ作業を
ご一緒に行うことによって
長く使い続けるためのメンテナンス方法を、
実習を通して伝授します。
本物の素材の素晴らしさに触れ、人具として、
使い続けていただきたいと思います。






まな板レッスン後は、仕上がったまな板を眺めながら、小休憩をはさみ、
和食の基本レッスンへと続きます。
うなぎを温かい汁で食べる「う鍋」やうなぎの旨みたっぷりの汁を使った「う雑炊」のほか、
青菜やきのこなどを使った常備菜、鉄釜で炊く新米ごはんなど、
秋の味覚とともに和食の基本満載で開催です。

 


■まな板の扱いの基本-レッスン内容(約1時間10分)   

天然の木は、メンテナンス方法が分からないので敬遠してしまう、という方も多いのかもしれません。
古くから日本で使われてきたヒノキは、香りのある天然の油分で水に強く、
抗菌作用があります。
プラスチックなどとは違い、家に広く使われる自然素材で、
人体やペットにも安全です。
人具(人が使う道具)に最高な材料のひとつであるヒノキのまな板を
触りながら、適切な扱い方を学んでいただきます。
お教室では産地直送で仕上げた「JINGU~人具~」まな板の、
最終仕上げの工程を皆さんと行います。
難しいことはありません。今後もまな板として使っていただきながら、
メンテナンスとして、行うことでもあります。

仕上がりましたら、お一人一枚ずつお持ち帰り頂きます。
まな板レッスン後「和食の基本レッスンで試し使い頂いてもいいですし、
使わずにお持ち帰りいただく形でも、どちらでもご自由にお選びいただけます。

■小休憩(約10分)

■和食の基本-レッスン内容(約2時間)

蒲焼きや白焼きで食べることが多いうなぎですが、
温かい汁とともにいただくうなぎも格別です。
これから迎える寒い季節のうなぎの楽しみ方「う鍋」や「う雑炊」、
また青菜やきのこなど常備菜としてもご活用いただける二種の副菜などを、
鉄釜で炊く新米ごはんとともにお楽しみ頂きます。

献立
・う鍋
うなぎの扱いやう鍋の具材の合わせ方などをご紹介いたします。

・う雑炊
うなぎの旨みたっぷりの汁を使い、ひと味くわえた雑炊に仕立てます。

(常備菜としてもご活用頂ける副菜二品)
・青菜とかぼちゃの種の和えもの
・きのこのおろしすだち醤油

・鉄釜で炊く新米ごはん
米のとぎ方や直火での炊き方などをご紹介いたします。

※仕入れの状況によっては一部材料に変更が生ずることもございますことご了承のほどお願いいたします。
一部献立は事前に用意をしたものを使用し、デモンストレーション中心に、一部実習を行います。
レッスンの最後には皆さんで楽しく試食会をいたしましょう。試食は1食分相当をご用意します。
お好きなお飲み物の持込OKです。

■開催日時■
20181111日 (日) 10:3014:00 (いつもの開催時間より30分早めでの開催です。ご注意ください)
道具の基本レッスン:見学+実習の混合スタイル、和食の基本レッスン:見学スタイル、での開催です。
※レッスンは約3時間半を目安にしておりますが進行度合いにより予定時間を超えることがございます。
予めご了承ください。

■参加費■
JINGUまな板大サイズ(21cm×45cm×3cm斜めカットデザイン)込み: 13,000円(税込・材料費込)
※まな板小サイズ(15cm×33cm×3cm斜めカットデザイン)ご希望の場合: 11,500円(税込・材料費込)

当日現金にて釣銭の無いようご用意ください。

■持ち物■
エプロン (お持ちの方は2枚)
タオル2枚
筆記具
※まな板の仕上げ材料・持ち帰り用の包装は参加費に含まれています。

■お申し込み方法■
件名に「和食の基本11月」と必ず記載し、
お名前、連絡のつきやすい御連絡先(携帯番号など)を明記の上
までメールにてお申し込みください。追って確認のメールを致します。

!!注意事項!!
※平日のみ、手動でのご返信となりますので多少お時間がかかる場合がございます。
一両日を目安にはしておりますが、予めご了承ください。
※携帯電話からの場合はPCからのメールを受信できるよう、ご確認の上送信下さい。
申込まれたメールにそのまま返信の形をとらせて頂きます。                       
PCの場合でもメール受信に何らかの問題が発生し未着となる場合がございます。
予約の可否に関わらずメールの返信はしておりますので3日ほど経過しても当方より何の返信もない場合は、
お手数ですがお電話にて確認ください。
eメールは、必ず今後のやり取りでお使いになるアドレスからご送信下さい。
※お申し込み後のキャンセルに関しましては、お申込時の返信メールにてご案内いたします。
※催行人員に満たない場合は中止となります。予めご了承ください。
※その他ご質問・ご連絡等も、基本的にはすべて上記メールにて承りますが、緊急時はお電話でも承ります。


■会場■
AL 2F Kitchen Studio
東京都渋谷区恵比寿南3-7-17
03-5722-9799
http://www.al-tokyo.jp  (accessのページより地図をご確認ください)
※東急東横線 代官山駅より徒歩5分、アイマークゲートビル(1F ファミリーマート)の真です。
※駐場はございませんので近の有場をご用ください。



■講師:菅 道(すが ゆき)■
東京藝術大学建築を卒業後、建築士事務所に勤務、そこで国産材を活用する建物に携わる。その後、大学院での研究や設計物件を通し、日本の森から作られる住宅、国産の素材の数々に出会う。素材をつくる人々と建築をつくる人々との交流を通し、設計や生活デザインにも生かしている。素材に触れ、「作る」豊かさ、素晴らしさを伝える活動を展開中。共創一級建築士事務所代表、一級建築士。





■講師:奥田ここ■
外資系コンサルティング会社に勤めるかたわら懐石料理を学び(2007年講師の許状を取得)、またイタリアでの滞在を通して家庭料理の手ほどきも受ける。
築地市場と世界各地の市場を「師」とあおぎ、旬の食材を中心にした和食及びイタリア家庭料理の料理教室を主宰するほか、外国の方の参加や築地市場内での料理教室など、国内・海外で様々なスタイルの教室やポップアップなどを開催。各種媒体・広告へのレシピ提供や、食材産地の取材、食に関するさまざまな話題の企画・執筆に加え、個別の要望に応じた出張料理など、国内外問わず活動中。
趣味は世界各地の市場めぐり・茶道(裏千家専任講師)・サッカー・大相撲観戦・写真。
好物の風味は煎り酒、素材の味を大切にし、無駄なく使いきる献立作りを心掛けている。(https://www.instagram.com/kokookuda/)