2015-03-30

『ex.resist vol.3』 川本健司 / 星玄人 写真展 開催のご案内

 この度、川本健司・星玄人による合同写真展 『ex.resist vol.3』 を AL にて開催いたします。
川本健司と星玄人は resist写真塾 (主宰:吉永マサユキ・森山大道 修了生です。  
2人の作品世界を紹介すると共に、吉永マサユキと森山大道という際立った個性を持つ二人の写真家が築き上げてきた写真塾の活動に関心を深めて頂き、来期(10)の入塾を検討している方への具体的な指標となることも目的といたします。
会期中にはスペシャルなゲストをお招きしてのイベントも開催致します。
「夜 口笛」 星玄人



 『ex.resist vol.3』 川本健司 / 星玄人 写真展

会期:2015425(土) 55()  12:00~20:00
 ※初日(25日)は17:00のオープニングパーティより開廊 / 最終日は17:00まで
 
会期中無休/入場無料

会場:AL 1F Main Space    東京都渋谷区恵比寿南3-7-17
    www.al-tokyo.jp
        tel 03-5722-9799

 
<会期中イベント>

■オープニングパーティー
4月25日(土) 17:00 - 20:00

■トークイベント「吉永マサユキ×山本政志氏(映画監督) トークショー」

4月26日(日) 18:00 - 20:00。参加料 500円 
  吉永マサユキと山本政志氏によるトークイベント。


■展示者+resist 受講生(谷本恵、高橋真実、高橋一生、鈴木達朗、中井菜央)+ゲスト 諏訪稔(写真家)、沖本尚志(編集者)

4月29日(水/祝) 18:00 - 20:00。 参加料 無料 
  展示者とresist写真塾現役生、さらにゲストパネラーによる
トークイベント。

■ 都築響一氏(写真家・編集者)をお迎えして

5月2日(土) 18:00 - 20:00。参加料 500円。 都築響一氏と川本健司による対談。
  都築響一氏と川本健司による対談。


※4/26,4/29 ,5/2 の各トークイベントにご参加をご希望の方は下記レジスト事務局まで
 メールかお電話にてお申し込みください。(オープニングパーティーは申込不要です)

お申込み
 ルーニィ・247フォトグラフィー(レジスト写真塾事務局) 
 新宿区四谷4-11 みすずビル1F 
  tel/fax 03-3341-8118  mosimosi@roonee.com



ex.resist vol.3』 作家と展示予定作品のご紹介

よっぱらい天国/川本 健司  KAWAMOTO Kenji
街で酔って寝てしまった人々を撮影させて頂いております。 外で寝ていられるのは日本ならではのものであり、平和な日本の 象徴だと思います。 私は寝ている人(個人)を写している訳ではなく、その状況・状態・時代を写しております。今回はいままで撮ってきた写真の中から路上をメインとした写真を展示します。
川本健司  1977年、東京生まれ。 2006年、resist 写真塾に1期生として参加。 フォーマットや場所を変えながら、現在も 撮影を継続中。 20102014年まで
自主運営ギャラリー「ギャラリーシュハリ」参加。 ギャラリーシュハリを中心に、Roonee247 Photography M2galeryなど個展数。 20102012年度、清里フォトアートミュー ジアム 「ヤングポートフォリオ」に「よっぱ らい天国」作品収蔵。 http://www.kawamotokenji.com




STREETPHOTOEXHIBITION19982014/  玄人  HOSHI Haruto新宿歌舞伎町、横浜、大阪西成や他の地方都市など繁華街のネオンに照らされながら蠢く人々を写したスナップ写真です。 撮影は1998年から現在も続けて行われていますが今回は初期のモノクロ写真とカラーフィルムで撮影した大阪西成区付近の 写真。2007年から新宿や各地方都市などで写したカラー写真を作品毎に区分けして展示致します。

星玄人 1970年 神奈川県横浜市出身。1997年 佐藤孟士氏に師事。2000年 現代写真研究所修了。 2010 resist写真塾に参加。現在、サードディストリクトギャラリー運営 メンバーとして個展多数。 写真集に「街の灯」(2007年 ガレリアQhttp://www.3rddg.com/home/index.html

上『大阪西成」  下「街の火」




<resist写真塾は、写真家吉永マサユキと森山大道が自身の経験を後進に伝え、作品制作を通じて直接的に交流しながら新しい才能や個性を応援していこうとする目的で設立された小さな学校です。技術習得を目的とするのではなく、 やりたい事を明確にし、 数多く実践する事を通じて表現するスタミナをつけ、社会性のある写真家を養成する事を目的として2006年に開講。昨年11月に第8期生の過程が終了しました。多数のゲスト講師を招聘。写真塾でありながら美術家や映画監督、プロボクサーといった異分野のスペシャリストの方々による講義を多く取り入れている事、修了制作として写真集の発行を毎年行っている事や、吉永、森山による指導がプロの表現者としての厳しさを徹底的に植え付ける独特の講座運営である事などが、数多く存在する写真講座/写真ワークショップとは一線を画す独特のスタイルだとして写真業界内でも評価の高いものとなっております。 既存の写真業界の風潮にとらわれず、時代の流れに抗いながら自分の仕事をやり抜いていく意識を持ち続けることが一つの運動体として捉えると大変分かりやすいと思います。
その運動体自体が、吉永マサユキと森山大道の創作活動の一部でもあるのです。