2017-09-15

福津宣人 個展「溶けてゆく模様」

A man taking a floating glass 1134 0116 2017 Ⓒ Nobuto Fukutsu

福津宣人個展「溶けてゆく模様」

会期:2017年9月16日 (土) - 26日 (火)
会場:AL www.al-tokyo.jp
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
時間:12:0019:00(最終日のみ〜18:00
電話:03-5722-9799
・会期中イベント・
【 ギャラリートーク 】2017年9 月16日(土)18:30~19:00作品解説=福津宣人 聞き手=岡安 泉(照明デザイナー)

「あらゆるものは模様のようなもの」との定義に基づき、パターン・ペインティングという絵画様式で優れた創作を続けている、福津宣人氏。絵筆で塗り作る細かいパターン文様をマトリックスとしながら、彼の眼に映る風景や人物を描いています。その方法論は一見遠回りな描画法に見えますが、描写対象の「具体」と、パターンという「抽象」の間にある無限の広がりへと見る者を手招きするような、不思議な感動に満ちています。
その絵画思想やプロセスへの取り組みは、絵画を超えた分野との親和力も強く、数多くの建築家たちとの盛んなコラボレーションも、彼の資質の一部を表しています。2016年には、増改築された春日大社国宝殿で、照明デザイナー岡安泉氏とともに常設インスタレーションを手がけたことでも話題となりました。
本展は、福津氏が約3年ぶりに開く個展です。筆やペインティングナイフを使い、雪の結晶の生成のように六角形の対角線を結ぶ手の動きだけで描く「パターンストローク」シリーズは高い評価を得ていますが、描く過程で偶発的に生み出された模様を拾い集めたり、そこから触発を受けての創作へ、常に変容への呼吸も止めないのが彼のクリエイションの最大の魅力。

本展では、近年スタートしたばかりの新しいシリーズや、
思考の過程で生み出されたドローイングなども含め、自薦の近作約30点を展示・販売いたします。また、ドローイングをあしらったオリジナルTシャツなども紹介・販売いたします。

福津宣人(ふくつのぶと) 画家/アーティスト
1969年、宮城県生まれ。東京都在住。映像クリエーターとして活動した後、画家の領域へと移行し、グラフィックパターンを使った独自の絵画様式を追究。建築家とのコラボレーションを含む着想豊かなアプローチは海外各都市での展覧会でも注目を集める。近年の個展に「光あるところ」(2013年、HAGI ART)、「光の模様」(2014年、GALLERY
SPEAK FOR)がある。「佐久島 遍路展」(2012年、三河・佐久島アートプラン21)など、グループ展にも多数参加。
2016年、春日大社国宝殿にて照明デザイナー岡安泉氏による常設インスタレーションの映像を監修。


【企画・主催】
GALLERY SPEAK FOR
http://www.galleryspeakfor.com/

高橋恭司×Union 写真展「Warschauer Strasse」




高橋恭司×Union 写真展「Warschauer Strasse」
会期:2017年9月28日(木)- 10月5日(木) ※会期中無休
時間:12:0019:00
会場:AL 1F Main Spacewww.al-tokyo.jp
          東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F          tel:03-5722-9799


ワルシャワ・ストラーセというなんとも美しい響きの街にこの夏、写真家、髙橋恭司は訪れていた。共産主義時代の名残の建物がまだあちこちに残るベルリンにある街だ。幻想的でありながらも写実的に捕らえられた美しい写真の数々に心を奪われる一方で、歴史の背景を垣間見る。これらはUnion Magazine 最新号 Issue 12用に撮りおろされた新作で、誌面では使用しなかった未発表の新作作品とUnionで使用したオリジナルプリントを同時に発表します。


高橋恭司
Kyoji Takahashi PROFILE   1960年生まれ。栃木県益子町出身。写真家。

作品集に『ROAD MOVIE』(1995年・リトルモア)、『Takahashi Kyoji』(1996年・光琳社出版)、
『Life goes on』(1997年・光琳社出版)、『彩宴』(2009年・対照)、
『煙影』『流麗』(共に2009年・リトルモア)、
『飛伝来』『艶身(いろか)』(共に2011年・月刊人)など。

渡辺康啓の料理教室 @AL 9/23 (土)・24 (日)




渡辺康啓の料理教室

《開催日時》 9月23日 (土)・24日(日)  
                各日 11:00~、16:00~の2クラス 
          (既に満席のクラスもございます。詳しくは http://igrekw.exblog.jp/ にてご確認ください)

《参加費》 11,000円
《場所》 AL 2F Kitchen

そのほか 詳細・お申込み・内容のお問合せ先につきましては、下記URLをご覧ください。

《講師》渡辺康啓

料理家。アパレル勤務を経て、2007年に料理家として独立。食材の味を生かした、シンプルで上品な料理に定評がある。
著書に『果物料理』(平凡社)、『春夏秋冬 毎日のごちそう』(マガジンハウス)などがある。


2017-09-10

中川ワニの珈琲教室 9月 インドネシアの旅の報告会 〜珈琲を淹れて飲みながら〜




9月の中川ワニ珈琲教室ではLe Tour de Lampung 2017と題して旅映像を交えながらワニさんのお話とコピ ランプン パヒィとマニスを楽しんでいただきたいと思います。インドネシア語でパヒィは苦いマニスは甘いを意味します。 パヒィはワニさんが旅で出会った豆を使って焙煎した珈琲をワニさんが淹れた物を飲んでいただきます。 マニスはその島に古くから伝わる技法で島のゆかいな仲間たちと現地で焙煎した珈琲豆を使ってインドネシア式の方法で皆さんに淹れて楽しんでもらいます。 「自分が淹れた珈琲でマニスがどう変わる?」どこまでそれを感じられるかはその人次第のお楽しみ♪ インドネシアのお菓子とともに楽しんでいただきます。 今回はお話がメインです。 旅の話もなのですが純粋に珈琲を楽しむためのプロセスを共有し、普段飲む珈琲もより楽しんでいただけたらと思います。珈琲の淹れ方レッスンは今回1回です。(マニスを楽しむために使う珈琲に使うものを淹れていただきます) さてさて、どんな会になるでしょうか?皆様にお会いできるのをワニさんも楽しみにしております。 今回は旅に同行してくださったフォトグラファーの砺波さんの写真も一緒に楽しんで頂く予定です。 「これは、一体何なんだ?」 と、既成概念に縛られず逆から世界を見つめていると見えてないものが見えてくるのです。AMAZING NAKAGAWA WANI COFFEE 謎のおいしいを楽しむための舌のレッスン。じっくりお楽しみください。


開催日
9月30日(土
昼 11:00~14:00  
夜 16:00~19:00

レッスン内容 
ペーパードリップでのコーヒーの淹れ方

持ち物
・筆記用具
※中川ワニさんより:今回珈琲を淹れるのは1回のみでカップなど珈琲の道具は
 あるものを使用しますので特に必要ありませんが、
 ご自分のポットを使いたい人はご持参ください、との事です。

≪定員≫
各10名
※定員になり次第締め切りとさせていただきます。

参加費 
4,000(税込)
当日現金にて釣銭の無いようご用意ください。


■珈琲豆予約販売

当日参加される方に限り珈琲豆を予約販売致します。豆は200g  1,300円(税込) です。 ワニのイラストが入ったオリジナルのキャ二スター缶 (カカオカラー¥1,300、白色¥1,200)ございます。

購入希望の方はお申込みの際に希望数量を明記してください。 当日、参加費とは別に現金のご準備をお願い致します。

≪お申込み≫
件名に 「中川ワニの珈琲教室9月 」 と必ず記載し、 ご希望の時間帯 (昼11:00~/夜16:00~のどちらか)、
お名前、連絡のつきやすい御連絡先(携帯番号など)を明記の上  yoyaku@al-tokyo.jp
までメールにてお申し込みください。追って確認のメールを致します。 ※平日のみ、手動でのご返信となりますので多少お時間がかかる場合がございます。一両日を目安にはしておりますが、予めご了承ください。
※携帯電話からの場合はPCからのメールを受信できるよう、ご確認の上送信下さい。 申込まれたメールにそのまま返信の形をとらせて頂きます。 PCの場合でもメール受信に何らかの問題が発生し未着となる場合がございます。 予約の可否に関わらずメールの返信はしておりますので   3日ほど経過しても当方より何の返信もない場合は、お手数ですがお電話にて確認ください。 eメールは、必ず今後のやり取りでお使いになるアドレスからご送信下さい。 ※お申し込み後のキャンセルに関しましては、お申込時の返信メールにてご案内いたします。
※催行人員に満たない場合は中止となります。予めご了承ください。
※その他ご質問・ご連絡等も、基本的にはすべて上記メールにて承りますが、緊急時はお電話でも承ります。
≪場所≫

AL 2F Kitchen Studio
東京都渋谷区恵比寿南3-7-17  ℡03-5722-9799
http://www.al-tokyo.jp accessのページより地図をご確認ください)
※東急東横線 代官山駅より徒歩5分、アイマークゲートビル(1F ファミリーマート)の真裏です。
※駐車場はございませんので近隣の有料駐車場をご利用ください。


主催:中川ワニ珈琲


2017-08-10

奥田ここ「和食の基本」10月「浅草かっぱ橋の老舗料理道具専門店釜浅商店とのコラボレーション つば釜を使った新米や旬を迎えた手作り漬けいくらなど」



実るほど頭をたれる稲穂かな
実りの秋、新米の季節がやってきました。

今回は、浅草かっぱ橋の老舗料理道具専門店、釜浅商店様より鉄釜のいろはをご教授いただき、釜浅商店の大人気アイテムつば釜を使ってごはんのとぎ方・直火での炊き方をご紹介いたします。またぜひともこの時期に仕込みをしたい生筋子を使ってイクラの漬けを作り、炊きたての新米ごはんとともにいただきます。




※当日は釜浅商店様のアイテム受注会も予定しております。どうぞお楽しみに。



一回完結型のレッスンです。どうぞお気軽に遊びにいらしてくださいませ。
旬の食材とともにお待ちしております!

■開催日時■
2017/10/1(日)11:0014:30
10月はデモンストレーション中心のスタイルです。1回のレッスンは約3時間強を目安にしておりますが
 進行度合いにより予定時間を超えることがございます。予めご了承ください。

■献立■
§   釜浅商店のつば釜で炊く新米ごはん
米の研ぎ方、直火でのごはんの炊き方をご紹介いたします。

(生筋子から作る二種の漬けイクラ)
§   醤油漬け
§   白漬け
生筋子のほぐし方や手作り漬け汁の作り方などをご紹介いたしす。
一つは醤油漬け、もう一つは淡い旨みをまとわせた出汁漬けです。

§   イクラ丼
新米の炊きたてごはんに漬けイクラをそえて頂きます。

§   秋茄子の煮物
茄子を色よく仕上げた煮物です。副菜に、お弁当のおかずに便利なひとしなです。

§   蓮根のすり流し
上品な旨みがおいしい蓮根をすりおろし、汁ものに仕立てます。

■参加費■
7,000円(税込・材料費込)
当日現金にて釣銭の無いようご用意ください。

■持ち物■
エプロン
タオル
筆記具


■お申し込み方法■
件名に「和食の基本10月」と明記の上、
ご希望日、お名前、連絡のつきやすい御連絡先(携帯番号など)を明記の上
yoyaku@al-tokyo.jp
までメールにてお申し込みください。追って確認のメールを致します。

!!注意事項!!
※平日のみ、手動でのご返信となりますので多少お時間がかかる場合がございます。一両日を目安にはしておりますが、予めご了承ください。
※携帯電話からの場合はPCからのメールを受信できるよう、ご確認の上送信下さい。 申込まれたメールにそのまま返信の形をとらせて頂きます。
PCの場合でもメール受信に何らかの問題が発生し未着となる場合がございます。 予約の可否に関わらずメールの返信はしておりますので   3日ほど経過しても当方より何の返信もない場合は、お手数ですがお電話にて確認ください。
eメールは、必ず今後のやり取りでお使いになるアドレスからご送信下さい。
※お申し込み後のキャンセルに関しましては、お申込時の返信メールにてご案内いたします。
※催行人員に満たない場合は中止となります。予めご了承ください。
※その他ご質問・ご連絡等も、基本的にはすべて上記メールにて承りますが、緊急時はお電話でも承ります。

■会場■
AL 2F Kitchen Studio
東京都渋谷区恵比寿南3-7-17
℡ 03-5722-9799
http://www.altokyo.jp  (accessのページより地図をご確認ください)
※東急東横線 代官山駅より徒歩5分、アイマークゲートビル(1F ファミリーマート)の真裏です。
※駐車場はございませんので近隣の有料駐車場をご利用ください。

■講師:奥田ここ■
外資系コンサルティング会社に勤めるかたわら懐石料理を学び(2007年講師の許状を取得)、
またイタリアでの滞在を通して家庭料理の手ほどきも受ける。
築地市場と世界各地の市場を「師」と仰ぎ、現在は国内外において旬の食材を中心にした「和食」及び「イタリア料理」の料理教室を主宰するほか、出張教室や屋外での青空教室、外国の方の参加など、個別の要望にも応じた教室も開催している。その他、食材産地での取材や食に関する様々な話題の企画・執筆にも取り組むほか、ホームパーティーなど小規模なケータリング料理の提供も行っている。
趣味は世界各地の市場めぐり・茶道(裏千家専任講師)・サッカー・大相撲観戦・写真。好物の風味は煎り酒、素材の味を大切にし、無駄なく使いきる献立作りを心掛けている。



2017-07-21

琉花 写真展 「VOYAGE 2014−2017」




琉花 写真展 「VOYAGE  2014−2017」

会期:2017年8月18日(金)- 8月27(日)
会場:ALwww.al-tokyo.jp
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
時間:12:0019:00
電話:03-5722-9799

 【会期中イベント】トークショー  8月19日(土)17:00~
   ゲスト:小林紀晴(写真家/作家) 聞き手:木村重樹(編集者)
   ※事前申込み不要、先着順


モデルとして活躍中の琉花の初の写真展

フィルムカメラを片手に写真を撮るために旅を始めた
2014年から現在までの作品で会場を彩ります。
16歳から19歳の琉花がファインダーを通して感じた世界に触れてみて下さい。

※会場では作品の他にzine、ポストカード、Tシャツなども販売致します。
在廊日などの情報は、当HP及び本人のInstagram (@tokyodays_luka) で随時お知らせ致します。
琉花 | luka PROFILE
1998年、東京都生まれ。
モード誌、ビューティー誌、ライフスタイル誌をはじめ、CM、広告、MVなどで活躍の幅を拡げ、
クリエイターからの絶大な支持を得ているモデル。

父の職業が、旅の写真家ということもあり、写真と旅についての身近さは特に強く、
幼少時より、バックパッカースタイルで30カ国以上を旅している。


                                                     

                                      

                                                 



2017-07-15

ERICO個展 「OTOME MANDARA」





ERICO個展「OTOME MANDARA」

会期:2017年8月1日(火)8月9(水)
会場:AL www.al-tokyo.jp
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
時間:12:0019:00(最終日のみ〜18:00
電話:03-5722-9799


・会期中イベント・
【 ギャラリートーク 】 8月1日(火)18:30~19:00 
入場無料

作品解説=ERICO 聞き手=多屋澄礼(DJ、ジャーナリスト)

【 オーダーペインティング 】

2017年8月5日(土)13時 / 14時 / 16時 / 17時

2017年8月6日(日)13時 / 14時 / 16時 / 17時

予約制。先着順にて各回1名さまずつ合計8名さまのみ。
予約方法については下記をご覧ください。

http://fukaeri.exblog.jp/27974872/


※在廊予定日
8月1日(火)14:00~18:00 (18:30~19:00 ギャラリートーク)
8月5日(土)13:00~18:00
8月6日(日)13:00~18:00
8月9日(水)
14:00~18:00


目元に特徴のある耽美的な面立ちの女性たち。一見してビューティ系のイラストレーションのようにも見える美人画ですが、どこかメロウでメランコリックなトーンを大切にしながら細かく描き込まれているのが、ERICO氏のアートワークです。水彩色鉛筆とインクペン、アクリル絵具を駆使して描くその世界を、彼女は「乙女画」と定義。しかし”乙女”とは対極的なバッドイメージも効果的に調合され、甘辛ミックスのファンタジックな魅力が多くのファンを引きつけています。紙やキャンバスを超え、雑貨や家具など様々な素材に絵を描き続けているのも特徴的で、そのグラフィティ系のアクティビティと、女性らしい優美な描線との絶妙なハイブリッドがチャームポイントといえるでしょう。

大阪を拠点に、2012年から本格的に創作活動を開始。各所でのライブペイントやドローイングイベントなどで着実に支持を広げてきました。画面全体から漂う懐古的なロマンティシズムの香りと、余韻を鮮やかに感じさせる余白の美もアパレルブランドとの相性がよく、キャンペーンビジュアルやインストアイベントなど多くのコラボレーションを手がけています。

本展は、ERICO氏にとって東京では初の本格的な個展です。「OTOME MANDARA」とは、彼女が一貫して希求しているテーマ。ひとつずつのキャッチーな絵が、関連し合って連なり曼荼羅のような世界を構築して見るものを包み込みたいという絵画観をタイトルに。この名前でライブツアーのように展示が続けられていますが、今回は描き下ろし新作を含め代表的なアーカイブを多く紹介するエポックメイクな展示に。大小のオリジナル作品約30点を展示・販売いたします。また立体作品、マグカップやステッカーなどの商品を多数販売する他、大好評のオーダーペインティングイベントも予約限定にて行います。




ERICO アーティスト
1980年、大阪府生まれ。大阪芸術大学付属大阪美術専門学校を卒業後、会社勤務を経て、2012年より活動を開始。大阪を拠点に国内外で展示を続け、ライブペイントやドローイングオーダーなどのイベントも各地で好評を博している。
近年の個展に「OTOME MANDARA」(2015年~2016年、大阪・siroiro.、東京・Cabaret)など。
TABLESの「ROCK chocolate」パッケージを手がける他、あちゃちゅむ、fleamadonna、CLEOPATRAfigなどアパレルブランドとのコラボレーションワークも多彩に展開。
hhttp://ericoworld.jp



【企画・主催】
GALLERY SPEAK FOR
http://www.galleryspeakfor.com/




2017-07-13

小林 昭 写真展 「Back On The Highway」





アメリカ大陸を縦横無尽に移動し、さまざまな人々との出会いをもとに、
わずか3週間で書き上げたという伝説の書『ON THE ROAD』。
この本に出会い、憧れ、実際にアメリカへ飛び、70年代を捧げた写真家・小林昭。
彼が何を感じ、何を思い、何を写真に収めたのか。
ありしアメリカの追憶がここに。



小林昭写真展「Back On The Highway
会期:2017714日(金)- 723日(日)
会場:ALwww.al-tokyo.jp
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
時間:12:0019:00(最終日のみ〜18:00
電話:03-5722-9799

会期中イベント
714日(金)18:00〜 レセプション
721日(金)19:00〜 「小林昭 × ジョージ・カックル」トークショー

書籍『Back On The Highway
発売日:20177月末(写真展にて先行発売)
定価:¥5,000(税込)
出版社:ブエノブックス
ページ数:304
ブルース・サイドとカントリー・サイドのダブルカバー仕様




【書籍紹介】
1969年から1974年、
あの時代のアメリカの風景を切り取った
Back On The Highway 』。
文:著者・森下茂男

写真家・小林昭の新刊『Back On The Highway』は写真集ではないが、1969年から1974年までのリアルなアメリカの写真が満載である。また、彼自身によるフォトエッセイと、ジョージ・カックルとの「旅」と「音楽」をテーマにした対談もある。文章と写真の両方が楽しめる新しいスタイルの単行本に仕上がっている。タイトルの『Back On The Highway』は、ジェイムス・テイラーの“Highway Song”のなかで歌われている歌詞の一節でもあるが、ハイウェイを出て横道に逸それたり、またハイウェイに戻ったりと、ハイウェイを行ったり来たりしながら放浪の旅をつづけていた当時の自分にぴったりのタイトルだと小林昭は語る。

アメリカでは、1960年代をたとえて「The 60’s」、あの‘60年代と表現している。それは脱社会的なムーブメントであるヒッピーやフラワー・チルドレン、反体制的な学園紛争やベトナム反戦運動といったカウンター勢力の台頭、それとともに形成されていったカウンターカルチャーである。小林昭がアメリカを旅した1969-1974年はまさに時代が変ろうとしていた時期、変革のディケード、ターニング・ポイントとなった年代なのである。それは価値観の変革であり、とりもなおさず思想の変革ともいえる。

その背景にあるのが物質至上主義にたいする幻滅感、形骸化されたキリスト教的倫理観にたいする嫌悪感、またアメリカの伝統的価値観の破綻などで、そんな八方塞がりの状況を打破する若者たちの行動が社会からのドロップアウトであり、新しい価値観を求めて自分探しの放浪の旅であった。小林昭もジョージ・カックルも放浪の旅を経験し、そのときに聴いた音楽と詩に心を打たれ、チューンイン(同期)したのだ。そんな彼らの対談は愉快で、とても為になる。

たとえば、ショートボード・リボリューションは1967-1969年に起こっている。ロングボードからショートボードへ、そして新しいサーフポイントが開拓されていく。そんな変革の時期を小林昭のカメラは捉えていた。ウィンダンシー、マリブ、サンタモニカ、ハンティントン、そして遺物となったPOPPacific Ocean Park。こうしてアメリカを旅して、アメリカで起こっていたカウンターカルチャーを同時体験した小林昭の端々に出る言葉こそがこの時代のカウンターカルチャーを理解するうえで重要なキーワードとなっている。『ライフ』誌、『タイム』誌が発刊され、写真の世界ではフォトジャーナリズムという新しいムーブメントが起き、小林昭もまたその潮流の中でカメラを通してアメリカの社会世相をモノクロームで切り取っていた。

ヒッピー、ビートニク(ビートジェネレーション)、ホーボー、放浪者、ヒッチハイク、ウエストコースト・ジャズ、ウエストコースティング、ロック、フォーク、カントリー、ブルース、R&B、ルーツ・ミュージック、ウッドストック、サリーナス、ヘイトアシュベリー、バークレー、ヴェニスビーチ、トパンガ・キャニオン、ビッグサー、ウィンダンシー、そしてサーフィンなどなどだ。その小林昭の言葉とともに紡ぎ出された写真のかずかずはその時代のアメリカのリアルな風景が写しだされている。



【小林昭 プロフィール】
1940年 東京に生まれる
1965年 写真家 島内英佑氏に師事し、3年間の助手を経て1968年に独立。 

マグナムの写真家エリオット・アーウィット氏の日本取材撮影旅行の助手を務める。
1969年 カリフォルニアのヴェニスビーチを中心に、アメリカをキャンピングカーにて旅をしながら
制作活動を続ける。
1974年 帰国。東京西麻布に「小林昭写真事務所」を開設。広告写真と雑誌「平凡パンチ」他、
エディトリアルファッションの仕事をする。
1977年 写真作家集団 「GRAIN」に参加し活動する。
1981年 ロンドンに移住。テムズ河畔の倉庫街ウォピンのメトロポリタンワルフにスタジオを開設。「オブザーバーマガジン」を中心にエディトリアルな仕事と、ロンドン・テムズ河をテーマに制作活動を続ける。
1987年 帰国。その後はファッション雑誌およびファッションカタログの分野と、高島屋日本橋店のファッション新聞広告、ポスターなどの広告の仕事をする。
2000年 1969年から4年間過ごした南カリフォルニアのベニスビーチでの日々が常に活動の原点になっていたが60歳を機に、当時毎日眺めていたサーフィンをはじめる。現在はサーファーとしてサーフィン雑誌などの写真と文の執筆活動の他、写真集の制作活動などをする。


【ジョージ・カックル(George Cockle)プロフィール】
1956年鎌倉生まれ。日本人で日本舞踊の師匠の母とアメリカ人でヨットマンの父を持ち、幼少時代を日本・テキサス・韓国で過ごす。小学校3年生でビートルズに開眼。時を同じくしてLAで有名なサーフポイントでの初サーフィン体験。この原体験が彼のその後の人生を決定付ける。日本での学生生活の後、憧れのインドをはじめ世界を放浪し、ハワイ経由で波が豊富なサンフランシスコに移り住み18年間波乗りに明け暮れる日々を送る。古今東西の音楽と文化と人間臭さをこよなく愛し日本と世界を結ぶ架け橋になりたいと願い、今日もボブ・マーリーを聞きながら波を探している


【写真展に関するお問い合わせ】
株式会社ライノ 担当:中田 03-3770-0451 j.nakada@rhino-inc.jp

【書籍に関するお問い合わせ】
株式会社大伸社 担当:田中 03-3405-7762 tanaka.hideharu@d-cd.jp

2017-05-17

クリトモ教室 @AL 7月22日(土) おさかなレッスン「自家製アンチョビ作り」

                                

                                 毎回海が時化て実現できないアンチョビ作り。
                                     今年最後のチャレンジとなりました。
                               もしまた入荷がなかったら、本当にごめんなさい!
                                    その時はお土産用意させていただきますね!


                                
                                                 写真はイメージです

  

開催日 ※只今キャンセル待ちのご案内となります。
 7月22日(土)        
10:0014:00までに終了予定
試食を含め、最大4時間のレッスンになります。

レッスン内容
参加型の料理教室です。
・アンチョビ作り

試食とデモンストレーション
・ヒコイワシのカルパッチョ
・ヒコイワシのマリネ
パンとサラダ、スープをご用意いたします。

*海が時化て材料の用意が困難な場合は、イワシの手開き教室に変更になります。ご了承ください。
イワシの手開き教室の場合
イワシの手開きレッスン
イワシの洋風刺身
いわしと松の実のパスタ(デモンストレーションのみ)
パンとサラダ、スープをご用意いたします。


持ち物
・エプロン(胸まであるものをおすすめいたします)
・お持ち帰り用の袋
・保冷バッグ
・保冷パック(保冷剤)
・筆記用具
・包丁(どんな包丁でも構いません。小さくてもOKです。レンタル先着4名)



参加費
8,000(税込、材料費、試食込み

当日現金にて釣銭の無いようご用意ください。


≪お申込み≫
件名に 「クリトモ教室 7月22日」と必ず記載し、
ご希望日、お名前、連絡のつきやすい御連絡先(携帯番号など)を明記の上 
までメールにてお申し込みください。追って確認のメールを致します。

※平日のみ、手動でのご返信となりますので多少お時間がかかる場合がございます。一両日を目安にはしておりますが、予めご了承ください。
eメールは、必ず今後のやり取りでお使いになるアドレスからご送信下さい。携帯電話からの場合はPCからのメールを受信できるよう、ご確認の上送信下さい。 申込まれたメールにそのまま返信の形をとらせて頂きます。
PCの場合でもメール受信に何らかの問題が発生し未着となる場合がございます。 予約の可否に関わらずメールの返信はしておりますので   3日ほど経過しても当方より何の返信もない場合は、お手数ですがお電話にて確認ください。
※お申し込み後のキャンセルに関しましては、お申込時の返信メールにてご案内いたします。
※催行人員に満たない場合は中止となります。予めご了承ください。
※その他ご質問・ご連絡等も、基本的にはすべて上記メールにて承りますが、緊急時はお電話でも承ります。


≪講師≫
栗原友
料理家。国内外問わず、旅をして出会った料理を手軽にできるようアレンジし、そのレシピを各雑誌や、日本全国で開催中の料理教室で発表している。一方でASEANフード大使を務め、東北復興支援「六県ロールプロジェクト」にも参加。現在扶桑社「ESSEクリトモ食堂、朝日新聞デジタル『&Wクリトモのさかな道、小学館「Oggi"働く女のささっと!旬ごはん"、宝島社「otonaMUSE"栗原友の「なるほど!」と言わせる旬の一皿"、枻出版「暮らし上手」"サカナ日和"連載中。料理研究家、栗原はるみの長女


≪場所≫
AL 2F Kitchen Studio
東京都渋谷区恵比寿南3-7-17  ℡03-5722-9799
http://www.al-tokyo.jp accessのページより地図をご確認ください)
※東急東横線 代官山駅より徒歩5分、アイマークゲートビル(1F ファミリーマート)の真裏です。
※駐車場はございませんので近隣の有料駐車場をご利用ください。

≪主催≫
栗原友料理教室「クリトモ教室」
お問合せ先:school@kuritomo.co.jp
ホームページ:http://kuritomo.co.jp
Facebook料理教室ホームページ:https://www.facebook.com/kuriharatomocooking/
インスタグラム:https://www.instagram.com