2019-04-01

Nico Perez 写真展「Chasing Blue」


Nico Perez写真展「Chasing Blue」を開催致します。
本作は少女と青い風船のとある
1日を切り取ったシリーズとなります。
会場では作品のプリント販売もおこないます。
ぜひご高覧ください。

‘Chasing Blue’ is a solo exhibition by Nico Perez,
the photo series captures a day in the life of a girl & her blue balloon.


©Nico Perez


Nico Perez 写真展 Chasing Blue
会期:2019年4月18日 [ 木 ] ‐ 4月24日 [ 水 ]
会場:AL www.al-tokyo.jp
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
時間:12:0019:00 会期中無休入場無料
電話:03-5722-9799


プロフィール | ニコ・ペレズ
1986年スペイン、マラガ生まれ。 イギリス、ロンドン育ち。 2009年から東京を拠点として活動開始。
Momentary」(AL、東京、2015年)、「Stills from life」(AL、東京、2016年)、「Kingsland road」(オープンワークスペース、東京、2018年)の展覧会を開催。 写真集に『Momentary』(2015年)。

PROFILE | Nico Perez
Born 1986, in Malaga, Spain. Raised in London, England. Based in Tokyo, Japan since 2009. 
Exhibitions include “Momentary” (AL, Tokyo,2015), “Stills from life” (AL, TOKYO, 2016), “Kingsland road” (Open workspace, Tokyo, 2018).
Book “Momentary”, 2015.

Instagram @n_perez_

2019-03-31

澤 寛 個展「Heavens of Light, Planet of Solitude -ある星、地上の孤独-」



紡がれた《今》の連続の先にある
未来という名のもう一つの《現実》を浮かび上がらせる
鋭利な視線、そして呼び醒まされるいつかの記憶

このたび、澤 寛 写真展「Heavens of Light, Planet of Solitude -ある星、地上の孤独- 」を AL にて開催致します。

 澤寛は昨年「Rapture」を同ギャラリーで発表、同名の写真集を刊行し、京都大学・吉田寮を撮影した作品「Polish」をAL(東京)と京都・旧立誠小学校内立誠図書館壁面にて展示するなど、精力的に活動を続けています。

本展では、澤寛が近年撮りためたスナップ数千点の中からセレクションした作品を展示します。
東京の街並みや海外の風景、ポートレートや建築物が抽象画のようなカットとして本作品群に収められています。
それはまるで異なる人物が撮影したかのような多面的な表情を見せ、視界に一瞬映った違和感を逃すことなく本能的に捉えることで、実像と虚像、その場に在る過去と未来の気配を浮かび上がらせます。
そして澤寛の鋭利な視線により紡がれた《今》の連続は、
いつか起こりうる未来という名のもう一つの《現実》を私たちに想起させるのです。

澤寛が幼少期に見た「光」から紡がれる物語、
「変わりゆく景色のなかに世界を見た」かのように切り取られた一瞬と風景が立ち並ぶ展示は、
鑑賞者自身のいつかの記憶と重なり、さまざまな感覚と対峙する空間となることでしょう。
本展開催に併せ、同名の写真集も刊行致します。
この機会にぜひご高覧ください。

Kan Sawa, Untitled from the seires of Heavens of Light, Planet of Solitude  © Kan Sawa 2019 


澤 寛 / sawa kan Heavens of Light, Planet of Solitude -ある星、地上の孤独-
会期:2019年5月10日[金] - 19日[日]
会場:AL www.al-tokyo.jp
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
時間:12:00〜19:00 会期中無休 入場無料
電話:03-5722-9799

・会期中イベント・
【オープニングレセプション】 
2019年5月10日(金)18:00 - 21:00
 ギャラリートーク 】 2019年5月12日(日)(予定)

詳細は決定次第、当サイトにて公開致します。

・写真集
『Heavens of Light, Planet of Solitude -ある星、地上の孤独-』
B6判変形/404ページ/ハードカバー/ケース入り
発売日 : 2019年5月10日/限定300部
ISBN978-4-908062-27-8 C0072
著者: 澤 寛
ブックデザイン : 原  耕一、七郎(trout)
発行元:澤 寛
発売元  : HeHe  ( www.hehepress.com )
印刷所 : ライブアートブックス  製本所:博勝堂
予価:12,000 円+税


・・・・・・・・・

光は138億年前に放たれた。
そして46億年前に放たれた光にぶつかることで輝きを続け
世界はその光でつくられてきた。

世界は虚像であった。
ただそこに在ればよかったのだ。
しかし、光に捕まり実像をなす。

人はその光を身体に通し
世界を眼に映すことで現実を疑い
ついにはその光さえも疑い
眼に映らぬ空想さえも否定し
世界を覆そうと自ら光を作り始めた。

その光が空を濁らせ
濁った空が私の心を蝕み
眠りを忘れた私には世界が架空のものに映っている。

それでも、私は世界を信じた。
この世界の未来を探しに出かけたのだ。
── 澤 寛

・・・・・・・・・
 
作家プロフィール | 澤 寛 KAN SAWA
1984年神奈川県生まれ。美術大学在学中より映画製作の現場に携わり、2018年より澤寛名義にて写真家として活動を開始。同年、写真作品「Rapture」の発表、NHK ドラマ 『ワンダーウォール』のビジュアルディレクターとしてスチールを撮り下ろし、写真集『ワンダーウォール』を出版。京都大学吉田寮を撮り下ろした「POLISH」をAL ( 東京 )、京都旧立誠小学校内立誠図書館壁面にて発表。2019年4月12日より5月12日までhaku  ( 京都 ) にて開催中のKYOTOGRAPHIEサテライトイベント KG+では写真作品「Rapture」を出展するなど精力的に写真家としての活動を続けている。
澤田石和寛名義では映画『るろうに剣心』シリーズやau KDDI TVCM 三太郎シリーズのキャラクターデザインで知られ、映画『十三人の刺客』( 2006年 )、映画『パンク侍、斬られて候』( 2018年 ) にてアジアンフィルムアワード ベストコスチュームデザイナーに二度ノミネートされている。





2019-03-29

柏田テツヲ 写真展「STRANGER」



異質なもの(STRANGER)は被写体でなく、自分自身のほうである、ということだった。


このたび、柏田テツヲ 写真展「STRANGER」を AL にて開催致します。


©Tetsuo Kashiwada / STRANGER

柏田テツヲ 写真展「STRANGER
会期:2019年5月31日 [ 金 ] ‐ 6月13日 [ 木 ]
会場:AL www.al-tokyo.jp
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
時間:12:0019:00(最終日のみ〜18:00)会期中無休
電話:03-5722-9799


・会期中イベント・
 ギャラリートーク 

ギャラリートーク開催 : 2019年6月1日(土)14:00
柏田テツヲ × 飛嶋由馬氏(本書デザイナー)

写真家・柏田テツヲによる写真集『STRANGER』には、アメリカを旅しながら撮影しつづけた、人々と情景が収められている。
アメリカに根付く文化や人々の姿を写真で捉えるために旅を始めたが、道程が進み、文化や人種の差を実感するにつれ、自身と彼らの間にそびえる壁について悟っていく。
立ち寄る街のコミュニティに足を踏み入れることで、異文化に触れ、人種の違いを感じ、その土地にゆかりのない人間には見えないものや理解できないことの存在を感じ取ったとき、自身がただ旅をしている「よそ者」であることが色濃く浮かび上がる。
見知らぬ土地で出会った異質なものに向けてカメラを覗いた瞬間に気づくのは、異質なもの(STRANGER)は被写体でなく、自分自身のほうである、ということだった。
本作は、被写体の目線や距離感などによってミステリアスな状況を描き出している。
そして一方で、表面的なものにとどまることなくアメリカ文化や土地、人々に肉薄しようとしたものの、本質的には理解することができずに溝を感じた、よそ者の寂しさや孤独感もひとつのテーマとなっている。


・写真集
『STRANGER』
仕様:総革装 / 上製本 / 500部
ページ:96ページ / フルカラー
サイズ:W234 x H273 mm
発行部数:500部
デザイン:飛嶋由馬(ampersands)
リリース:2019年5月31日
定価:3,800 円+税

[写真集に関するお問い合わせ]
ampersands inc.
tel : 03-6265-6935
e-mail : info@ampsds.jp


PROFILE | 柏田テツヲ
1988年、大阪府生まれ。写真家。ロードトリップの写真で評価を得ており、2017年にはアメリカのモーテルと周辺の人々を撮影した個展「MOTEL」を開催、同名の作品集を刊行。過去の作品集から一貫して、どこかに寂しさを湛えながら、まるで一本の映画のような世界観をまとった作風を持つ。現在は東京を拠点にポートレート、ランドスケープを中心としたコマーシャルワークで活動する傍ら、自身の作品制作や発表にも力を入れている。
web: tetsuokashiwada.net    instagram: @tetsuokashiwada







2019-03-28

曄田依子 個展「犬の系図」

©Yoriko Youda

曄田依子 「犬の系図」
会期:2019年4月26日 [ 金 ] ‐ 5月8日 [ 水 ]
会場:AL www.al-tokyo.jp
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
時間:12:0019:00(最終日のみ〜18:00)会期中無休
電話:03-5722-9799


・会期中イベント・
 ギャラリートーク 

ギャラリートーク開催 : 2019年4月26日(金)18:3019:00
作品解説=曄田依子 聞き手=かっぴー(漫画家)

「犬の系図」とは、曄田氏が一貫して追い求めているテーマです。描かれているのは、まるで獅子のような犬たち「獅子狛犬」。おもに透明水彩を用いて描かれるグラデーション豊かで繊細な愛情を感じる曄田氏の絵は、どれも伝統文様などと混交され、ミックスカルチャーによるズレや違和感の面白さが浮き立っています。「古代、信仰のため日本に呼ばれ、獅子から犬へと転じた狛犬に、愛玩犬の歴史や、それがぴったりと寄り添い続けてきた人の歴史との相関を見続けている」という彼女。犬を描きながら人間の本質を照射しようとする揺るぎないスタンスが表現されているのです。

定期的に作品シリーズを発表し、国内外のアートフェアやグループ展で高い評価を受ける一方で、書籍装画を多く手がけ童話の自著も上梓するなど、ユニークな応用美術的アクティビティも展開中。その他、自己テーマと絵画の特質を活かし住吉大社へ獅子舞頭の意匠を奉納するなど、アートのソーシャルなあり方にも目を向けています。
本展は、曄田氏にとって東京では4年ぶりとなる本格的な新作展です。人間たちの鏡のようになって文化の血脈を表す犬への愛と、その過去の歴史への敬意がタイトルに込められています。また、本展のサブテーマとして据えられているのは「変身、変化」。改元のタイミングにあたり、海外からも称賛されている曄田流の獅子狛にまた変化を与えて拡張させ、「『祈り』の裏側や死生観、ハレとケ、常世と現世、祈りと呪いなどを描くことに挑戦したい」と言います。大小の絵画作品、約25点を展示・販売いたします。また、オリジナルスカーフやクッションカバー、ポーチ、ダルマなどの関連商品も合わせて紹介・販売いたします。


プロフィール | 曄田依子(ようだよりこ)画家 / イラストレーター
1980年、愛媛県生まれ。東京都在住。武蔵野美術大学油絵科卒業後、和紙に水彩、金泥や墨などを用いたミクストメディア作品を創作。日本を基としたアジアの伝統文化と現代の価値観との結び目をテーマとし国内外で活動中。2014年に個展「犬の系図」(GALLERY SPEAK FOR)を開催した。書籍装画も数多く手がける。漫画「左ききのエレン」 (原作・かっぴー、漫画・nifuni 、ジャンプコミックス)に劇中画を提供。著書に「繕い屋の娘カヤ」(岩崎書店)がある。住吉大社御祓講獅子意匠預。
http://yoriquo.com

【企画・主催】
GALLERY SPEAK FOR
http://galleryspeakfor.com/

2019-03-20

塚本サイコ 《オーガニックな「在り方」ワーク&ライフ デザイン講座》


塚本サイコ
ワークもライフも分け隔てなく
職<食>住の価値観を一致させ
気の澄むよう 生きる
whole_living_design

オーガニックな「在り方」ワーク&ライフ 
デザイン講座  
水曜/夜クラス 開講



表参道/香港ホームメイドスイーツ&薬膳カフェ『DESSRT COMPANY』、渋谷/オーガニックカフェ『daylight kitchen』など、伝説のカフェを手がけてきた塚本サイコ。
ミュージシャンでもあり、20年余、渋谷でカフェを通じてミニマルな循環する社会モデルを考え実践し続けた経験を、より多くの必要とする人たちにシェアする講座を開設します。

カフェや食を通じた商いをしたい人、してる人はもちろん、スモール&グリーンビジネス、社会起業・女性起業・地域起業などに興味がある人、既にフリーランスや個人事業主でのキャリアの持ち主、そして、自身の軸を携え自立し自由なマインドを手に入れたいと願う、どのような方にもボーダレスに響くエッセンスが散りばめられています。

「都市でのカフェ経営を経て、現在標高450Mを超える山中にて暮らしています。
そんな究極的な環境からおのずと導き出されたことは『大いなる自然に生かされた私たちはもっと可能性を感じていいんだ!』といったマインドでした。
そして今度は
そんなマインドへ扉を開くまでのアンテナを育てること、心の眼鏡を掛けかえておのずからの「在り方」を導き出すプロセスに寄り添い、架け橋になることができるのではないか?と、氣づいたのです。
これまでの背景と歩み、ならではの学びを惜しみなくお伝えし、それぞれが『氣の澄む生き方在り方』のデザインを自由に施す喜びを、ともに喜びたいと思っています。
必要な方に届くことを願っています。」

塚本サイコ


講座の内容詳細/お申し込み方法

ONE DAYセミナー&レッスン】
テーマ;まず、在り方からはじめましょう!

SaikoTsukamoto whole_living_design
ブログ記事はコチラ
FBイベントページはコチラ

【開催日時】
20181212日 水曜日
2019116日   水曜日 ※両日同じ内容です
19:00-21:30

【レッスン代】
5,000円(税込)
晩御飯とお飲物、食卓を囲む豊かな時間とともに
◎今日からすぐにでも!おはようからおやすみまでに取り入れられるオーガニックな「在り方」レッスン
手引書を差し上げています。

【お申し込み方法】
宛にメールにて。
お名前様、連絡先(携帯番号等)を記載の上、お送りくださいませ。
折り返しお返事をさせて頂きます。
ONE DAYセミナー&レッスンは当日現金でのお支払いでお願いしております。お料理の食材準備などが御座いますので、キャンセルのご意向は出来るだけ早くお知らせ頂けますようお願いしております。



【「在り方」ビジネス・ワーク&ライフ デザイン講座/四回連続本講座】 
テーマ;「在り方」が経済を支えるデザインを導き出しましょう!

Peatixイベントページはコチラ
SaikoTsukamoto whole_living_design
ブログ記事はコチラ

【開催日時】
全四回 水曜日/19:00-22:00
2019
123日 テーマ;ヴィジョン&コンセプトから導き出すあなたの「使命」
227日 テーマ;立ち居振る舞いとコミュニケーション「在り方」マーケティング論
313日 テーマ;最小限にて最大限を成す お金と時間「在り方」マネタイズ
327日 マイプロジェクト発表会
※①②③は単発受講も可能です。(受講料が異なります)

【講座受講費用】
全四回;60,000円(税込)
各回に食卓を囲む時間が在り、その費用も含まれます。
デイライトキッチン卒業生である料理家による 晩御飯 がしつらえられます。

【お申し込み】
Peatixでの事前決済をお願い致します。

※単発受講希望の場合もPeatixにて事前決済をお願い致します。

<キャンセルポリシー>
※一度収めていただいた受講料はいかなる理由においてもお返しすることができません。
※止むを得ず、こちらの都合もしくは天候等で休講とさせて頂く場合は、代行日程をご提示致します。



<各種お問い合わせ>
elemental life & society

【会場】
AL  2F Kitchen Studio
東京都渋谷区恵比寿3-7-17

塚本サイコ
株式会社elemental life & society代表/食の活動家/音楽家
東京生まれ、国立音楽大学卒。音楽家としての活動と並行し、都内、主に渋谷区内にてカフェやデザートショップなどを展開。現在はOrganic & Natural, Farm to Tableを掲げた社員食堂の導入を企業とともに取り組んでいる。働く人のWell-beingに作用する人開発プログラム「マインドフルカフェ」、オーガニックな在り方を主軸に据えた「在り方」ビジネスやワーク&ライフデザイン講座を行い、これからの時代の生き方、在り方を提案。藤野地域の陣馬山中に住む、一児の母。

2019-02-02

AL Market  2019.4.7 開催 !




春のALマーケットを開催します!

 AL Market 
日時:2019年4月7日(日)12:00~18:00
場所:AL 1F MAINSPACE  
渋谷区恵比寿南3-7-17
Tel:03-5722-9799www.al-tokyo.jp
参加者はスタイリスト、デザイナー、カメラマン、アーティスト、料理家等
様々なジャンルの皆さん。
洋服以外にも雑貨、食器、本など掘り出し物が!
更に珈琲や喫茶、占いも!

●フリマ出品者●
岩田美香、飯塚龍太朗、大谷有紀、小山田孝司、川崎あゆみ、河部菜津子、栗原友、
源内礼、田畑アリサ、内藤啓介、中川京子、中村水絵、中本大介、早川すみれ、
丸山敬太、向井裕美子 and more...

●珈琲●
中川ワニ珈琲(豆も販売予定)

●喫茶●
島崎夏美(甘味・軽食・お酒)

●占い●
スピリチュアル系 占い:ココロのおそうじ師 谷本桂子


出品予定の方々等、詳細は決定次第随時更新致します。

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2019-02-01

笠井爾示 写真展「七菜乃と湖」



笠井爾示と七菜乃が3年を掛けて紡いだフォトストーリー。



ALでは、写真集『七菜乃と湖』(リブロアルテ刊)の刊行を記念して、写真展を開催、会場にて先行発売。

また会場限定のプリントも販売いたします。  



『写真家』と『モデル』は互いに女性を見つめるプロフェッショナルである。笠井は1990年代の半ばから私的な視線をポートレートやヌードにそそぎ、都市に生きる人々の姿を時に生々しく、時に情感深く描いてきた。『東京の恋人』『となりの川上さん』という近年の代表作では、とくにヌードと私性の交わりの先を模索している。七菜乃は、裸身をひとつの衣装と考える“特殊モデル”であり、“女体愛好家”として自らや女性たちを撮影する写真家でもある。

『七菜乃と湖』では、笠井独特のプライベートなカメラアイと七菜乃の私性が強く結びついた。 東京各所を中心に、台湾、山中湖周辺ほかでロケ。七菜乃の故郷の水辺や森、都心の超高層ホテル、ストリート。さまざまなシチュエーションを背景にして、撮る度に新たなエロスが生れた。その儚くも美しい蜜月はいまも続いている。


笠井爾示 写真展 七菜乃と湖

会期:2019年227 [ ] 310 [ 日 ]
会場:AL www.al-tokyo.jp
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
時間:12:0019:00 会期中無休入場無料
電話:03-5722-9799


【会期中イベント】

・オープニングレセプション:227日(水)1800



・トークイベント:39日(土)1500~ ※要事前予約 
ゲスト:七菜乃 モデレーター:池谷修一
入場料:1000


【イベント事前予約 申込み要項・注意事項】※要予約
(着席40+立ち見20名 計60名まで)
【ご予約方法】
件名に 「笠井爾示 トークイベント」を記載し、
お名前、連絡のつきやすい御連絡先 (携帯番号など)、複数の場合は人数を明記の上、
yoyaku@al-tokyo.jp までメールにてお申し込みください。追って確認のメールを返信致します。

※入場料の精算は当日受付にて承ります。
※イベント準備のため、入場受付開始前に一時的に会場をCLOSEさせて頂く場合がございます。
※手動でのご返信となりますので多少お時間がかかる場合がございます。一両日を目安にはしておりますが、予めご了承ください。
※携帯電話からの場合はPCからのメールを受信できるよう、ご確認の上送信下さい。
PCの場合でも何らかの問題で未着となる場合がございます。前日までに当方より何の返信もない場合はお電話にて確認ください。
eメールは、必ず今後のやり取りでお使いになるアドレスからご送信下さい。申し込まれたメールにそのまま返信の形をとらせて頂きます。

※お申し込み後のキャンセルに関しましては、お申込時の返信メールにてご案内いたします。
※その他ご質問・ご連絡等も、基本的にはすべて上記メールにて承りますが、緊急時のみ お電話03-5722-9799でも承ります。



[写真集情報]

七菜乃と湖
笠井爾示写真集(リブロアルテ)

3,456円(税込)|245×180㎜|160ページ|上製本
アートディレクション 瀬崎幹太(FIVE
編集協力:池谷修一




[プロフィール]
笠井爾示(かさい・ちかし)写真家
1970年東京生まれ。写真集『Tokyo Dance』(1997年、新潮社)、『Danse Double』(1997年、フォトプラネット)、『波珠』(2001年、青幻舎)、『KARTE』(2010年、Noyuk)、『東京の恋人』(2017年、玄光社)、『となりの川上さん』(2017年、玄光社)などがある。

七菜乃(なななの)特殊モデル、女体愛好家。また、写真家として写真作品も発表している。既刊写真集に『パンドラの鍵』『さかしまのリリス』『七菜乃×舞山秀一nude photo session』『ヌード画報 七菜乃』『7』『ナワナノ 七菜乃緊縛写真集』『NANANANO DIARY N books)』『トレコス』






2019-01-31

渡辺康啓の料理教室 @AL 3/2 (土)・3 (日)


渡辺康啓の料理教室

《開催日時》 3月2日 (土)・3日(日)  
                 各日 11:00~、17:00~の2クラス 
        (既に満席のクラスもございます。詳しくは http://igrekw.exblog.jp/ にてご確認ください)

《参加費》 初回14,000円  2回目以降11,000円
《場所》 AL 2F Kitchen

そのほか 詳細・お申込み・内容のお問合せ先につきましては、下記URLをご覧ください。

《講師》渡辺康啓

料理家。アパレル勤務を経て、2007年に料理家として独立。食材の味を生かした、シンプルで上品な料理に定評がある。
著書に『果物料理』(平凡社)、『春夏秋冬 毎日のごちそう』(マガジンハウス)などがある。

2019-01-07

高砂隆太郎 ボサノヴァ弾き語り「王国」の住人たちの音楽会



高砂隆太郎 ボサノヴァ弾き語り「王国」の住人たちの音楽会

日時:2019年2月24日 [ 日 ] open 16:30  start 17:00
会場:AL www.al-tokyo.jp
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
電話:03-5722-9799
参加料:4,000円1 drink & 1 food 付き)
ゲスト : 山下りか(うたとライアー)
drink & food : ポンポンキッチン

【イベント事前予約 申込み要項・注意事項】
※要予約
※座席が定員数を達したため、現在お立見のみのご予約受付となっております。
あらかじめご了承ください。
件名に 「高砂隆太郎 ボサノヴァ弾き語り」を記載し、
お名前、連絡のつきやすい御連絡先(携帯番号など)、複数の場合は人数を明記の上、
yoyaku@al-tokyo.jp までメールにてお申し込みください。追って確認のメールを返信致します。

※入場料の精算は当日受付にて承ります。
※手動でのご返信となりますので多少お時間がかかる場合がございます。一両日を目安にはしておりますが、
予めご了承ください。
※携帯電話からの場合はPCからのメールを受信できるよう、ご確認の上送信下さい。
PCの場合でも何らかの問題で未着となる場合がございます。前日までに当方より何の返信もない場合はお電話にて確認ください。
eメールは、必ず今後のやり取りでお使いになるアドレスからご送信下さい。申し込まれたメールにそのまま返信の形をとらせて頂きます。

※その他ご質問・ご連絡等も、基本的にはすべて上記メールにて承りますが、緊急時のみ お電話03-5722-9799でも承ります。


PROFILE | 
Ryutaro Takasago
伊藤ゴロー氏に手ほどきを受け、ジョアン・ジルベルト的生活を始める。
南米での音楽体験ののち、各地でギターによる弾き語り教室を開催。
最近では、アルゼンチン・フォルクローレや独学でのフルートの演奏を始める。
https://www.facebook.com/ryutaroutakasago



PROFILE | 
Rika Yamashita

ライアー(竪琴)に出合い、奏法を泉本信子氏に師事。
アウディオペーデ基礎コースでは、聴く器官を鍛錬し、ヴェルベック歌唱法も学ぶ。現在、アウディオペーデにてライアーレッスンや1年コースの講師をつとめている。

2019-01-06

第11回恵比寿映像祭 地域連携プログラム企画               The Grateful (to) Dead うつゆみこ 南風食堂 田中麻記子




第11回恵比寿映像祭 地域連携プログラム企画
The Grateful (to) Dead うつゆみこ 南風食堂 田中麻記子

The Grateful (to) Dead —Yumiko Utsu, NANPUSHOKUDO, Makiko Tanaka


会期:
2019年2月7日 [ 木 ] ‐ 2月17日 [ 日 ]
会場:AL www.al-tokyo.jp
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
時間:11:00〜20:00 会期中無休(最終日のみ17:00まで)
電話:03-5722-9799
入場料: 500円(1ドリンク付き) 、イベントは別途入場料あり

【会期中イベント】

・オープニングレセプション:2月8日(金)18:00~21:00

ライヴパフォーマンス:
    215日(金)19:0021:30
  ライブ:αAREA
     発電ポールダンス:メガネ
     料理:南風食堂
   入場料:2,500円(1ドリンク、小さな1フード付き)
   予約:info@traumaris.jp

《追加イベント開催決定!》 
  写真家 うつゆみこトークライブ  2/16(土) 17:00〜18:00
   聴き手は本展キュレーター住吉智恵が務めます。
   今こそ、うつ的濃密世界の秘儀があらわに!
   入場料:500円+1ドリンク
   予約:不要

・うつゆみこワークショップ:
 A  211日(月祝)12:0015:00
 B  216日(土)12:0015:00
 参加費:4,500円(+素材購入実費) 
 予約:info@traumaris.jp 


***
生きとし生けるもの〈転〉じて、他種の個体が生存するための糧となる。
食べもの〈転〉じて、滋養となり、精となり、ときには創造の源となる。
生の循環として尊ばれてきた、絶え間ない「転調」の営みを軸に、
本展では「食」をテーマとする3人のアーティストを紹介する。


うつゆみこ  Yumiko Utsu
 
©うつゆみこ『天使ごっこ』2012年(参考作品) | Yumiko UtsuTenshi Gokko2012

うつゆみこの写真の魅力は、スーパーや小売店で買える魚貝や野菜など、生の食材固有の色形や触感を、異形のコンテクストで息づかせる「見立て」の妙だ。実際に店頭で胸のざわめきを覚えた被写体を買い求め、その色や質感を際立たせる背景をデザインし、スケール感を撹乱するオブジェと組み合せる。鮮度を保つため、シンプルなセットを素早く作りこみ、照りや艶を出すライティングを施す。
ヒエロニムス・ボスやヤン・シュヴァンクマイエルの系譜を継ぐその作品世界は、食材が本来の存在理由を一瞬で失い、万物の摂理をも開示してしまうような破壊力をもっている。日常の事物に注ぐ批評眼が毒の効いたエッセンスとなり、仄かに後ろめたい快感を呼び覚ます静物写真に刮目してほしい。



南風食堂  
NANPUSHOKUDO
©南風食堂「オオカミと娘」2012  TRAUMARISSPACE  展示風景(参考作品)

料理ユニット・南風食堂は、木のつるで作られた籠のなかで、自己の感覚に向き合いながら白湯や食事を味わいつつ、アーユルヴェーダで3要素(水、火、風)と呼ばれるエネルギーを視覚や聴覚で捉えるインスタレーションを展開する。
食とは、体内に別のエネルギーを取り込み、新しいエネルギーとして変成させていくことだが、人間の野生が失われ、体感に集中する機会が減った現代に「自分以外のものが自分の中に入ってくることを感じられる装置を作りたい」とメンバーの三原寛子は言う。「アーユルヴェーダでは、食べることは体内にある火の神様に供物するという意味があり、敬虔な気持ちで食べるのが良いという教えがあります。食べること=内なる神に仕えること、という感覚を感じさせたい」


田中麻記子  Makiko Tanaka
 ©田中麻記子『あかいみ』2019 紙に水彩 | Makiko Tanaka “Fruits rouges”  Water color on paper 2019

2013年、フランスに拠点を移した田中麻記子は、それまで探求してきた個人的な幻想風景を一旦離れ、パリでの暮らしのなかで自身の目で見た移民たちの生活と多国籍文化という現実的なモチーフに関心を寄せた。なかでも世界各国の料理や食材との出合いは、くいしんぼうの画家の想像力を大いに刺激する。現在も日々飽くことなく描き続ける水彩ドローイングは、彼女の濃密で甘美な幻想絵画とは別のパラレルワールドに共存し、瑞々しく豊潤な煌めきを纏う。そこでは多様性に満ちた食の王国のフェアリーたちが、それぞれの固有の味や、形の美しさやおもしろさ、文化的背景から生まれた物語を生き生きと繰り広げる。ピエール・エルメ・パリ・ジャポン青山店のシンボル「Macaron Baby」、資生堂「花椿」Web版で連載するアニメーション&コラム『空想ガストロノミー』でも注目される、田中のシグニチャーの1つとなった本シリーズに興味は尽きない。


2003年から2015年にかけて、アートと飲食を結びつける創造環境を目指してきたTRAUMARIS。キッチンスタジオを併設し、音楽・デザイン・アート・食が密接に関わりあうAL。本展は、両者にとって重要で親密なテーマである「食」の可能性を、アーティストの表現を通して表明する好機ともなります。
会期中には、南風食堂と、発電ポールダンサー・メガネによる参加型パフォーマンスを開催します。
また、うつゆみこと共に近所の店で新鮮な魚貝や野菜を選び、セットを設えて撮影するワークショップを2回にわたり開催いたします。



企画:住吉智恵(TRAUMARIS)
http://www.traumaris.jp