2018-02-05

恵比寿映像祭2018地域連携プログラム「Out of Sinking - 秋山さやか 荒木悠 荒井美波」




TRAUMARISとALは本年も「第10回恵比寿映像祭」(東京都写真美術館主催)地域連携プログラムに企画参加いたします。
映像祭総合テーマ「Mapping the Invisibleインヴィジブル」と緩やかに連動し、目に見えない歴史や人の営み、想念などを、静かに水面に浮かび上がらせ(=Out of Sinking)可視化する試みを続けるアーティスト3名を紹介します。

会期中イベントとして、オープニングパーティ、また恒例となりましたクロージングのパフォーマンスには『千と千尋の神隠し』リン役や主演映画『NOT LONG, AT NIGHT』などで知られ、『渋さ知らズオーケストラでも活躍する歌手・女優の玉井夕海が登場。3作家の出展作品から引き揚げられた言葉による朗読と歌を紡ぎます。

8日間の会期ではございますが、みなさまのご来場・ご高覧をお待ちしております。


秋山さやか Sayaka Akiyama
秋山さやか『雫』2016年(さいたまトリエンナーレ2016)
大宮で出逢ったさまざまな物、いろいろな糸、便箋、封筒、切手 サイズ可変(インスタレーション)
Sayaka Akiyama“DROPS” 2016 (Installation view: Saitama Triennale 2016). A variety of things and threads I encountered in Omiya, letter paper, envelope, stamp. Dimensions variable (Installation)
国内外にて滞在した場所で過ごした足跡や生活を、縫いとりや手紙といった手仕事によって
1つのインスタレーションのかたちに綴る作品で知られ、
2015年には日産アートアワードにノミネートされたことも記憶に新しい秋山さやか。
本展では、2017年秋のイスラエル滞在中、現地での体験や思いを綴り、ALの看板犬ロペオ(ミニチュアシュナウザー)宛てに送った手紙をもとに、不安定な中東情勢と現地の日常を自身の目で観察したその足跡と思考を浸透させる新作インスタレーションを発表します。

荒木悠 Yu Araki
荒木悠『ANGELO LIVES』2014年, Video installation, HDV / Colour / Sound / 15 mins, 
Courtesy of the artist and The Container, Tokyo

各国に滞在しながら、物事が伝搬する過程で生じる「誤訳」や「変容」「類似」に着目し、オリジナルの文脈から独自に救い上げた物語を大文字の歴史に編み込んでいく映像作品を制作してきた荒木悠。
今回恵比寿映像祭でも新作上映が決定し、本展ではテーマに寄り添った旧作を展示。2013年タシタ・ディーンのワークショップで制作し、2014年に個展のためバージョンアップした作品『ANGELO LIVES』を上映します。日本にオリーブとキリスト教が伝播した歴史と、洗礼を受けた最初の日本人といわれるアンジロウの伝承を軸に、過去と現代、ドキュメントとフィクションが交錯する詩情とユーモアに満ちた映像作品です。

荒井美波 Minami Arai
荒井美波 谷崎潤一郎『痴人の愛』2017 撮影:sho sato

近代文学の文豪の直筆原稿の筆跡をなめし革に刺した針金によって臨書する「立体写経」ともいえる作品で鮮烈にデビューした荒井美波。
原稿の癖字や筆圧、推敲の履歴を精緻に再現する手作業が、作家たちの狂おしい息づかいと幾重にもレイヤーをもつ人間性や身体性を浮かび上がらせます。TRAUMARISで2014年に都築響一氏推薦による初個展を開催したのち大学院を修了、デザイナーとして企業に勤務しながら自身のペースで創作を続ける荒井の成長にご期待ください。


日時≫
平成30年2月8日(木)〜 2月15日(木)8日間
11:00-20:00 会期中無休
オープニングパーティ:2月9日  (金)18:00〜21:00 フード販売:三原寛子(南風食堂)
クロージングイベント:2月15日(木)19:00〜21:00 出演:玉井夕海(歌手・女優・声優・脚本家)
≪会場≫
AL
東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
TEL03-5722-9799

≪入場料≫
展示観覧 500円 (1drink付)

2/15 (木) 玉井夕海 朗読と歌   
19:00 開演  1500円(1drink込)
予約:info@traumaris.jp 

作家プロフィール

秋山さやか Sayaka Akiyama
1971年兵庫県生まれ。2001年女子美術大学大学院美術研究科修士課程修了。近年の主な展覧会に「ベルリン—東京」(ベルリン新国立美術館、2006年) 「もずのはや贄」(個展、Joshibi Art Gallery、2014年、上海)、「始発電車を待ちながら」(東京ステーションギャラリー、2012年)、「めぐるめぐる 銀座〜新橋」(メゾンエルメス ショウウインドウ、2015年) 「日産アートアワード2015」(BankART Studio NYK、2015年) 「さいたまトリエンナーレ2016」(市民会館おおみや旧地下食堂、2016年)。主な受賞歴:「フィリップモリスアートアワード2000」(2000年) 「ダイムラー・クライスラーグルーフ アート・スコープ2001」(2001年) 「第二十一回タカシマヤ美術賞」(2010年)

荒木悠 Yu Araki
1985年生まれ。2007年、ワシントン大学サム・フォックス視覚芸術学部美術学科彫刻専攻卒業。2010年、東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像研究修士課程修了。主な展覧会及び作品上映に、2017年「Bivalvia: Act I|双殻綱:第一幕」(個展、無人島プロダクション)。2016年「複製神殿」(個展、横浜美術館アートギャラリー1)、「岡山芸術交流」出展、2015年「Experimenta: Second Sight」第59回BFIロンドン映画祭、2014年「WRONG TRANSLATION」(The Container)、「MOTHERLANDS」(実家JIKKA、東京)、2013年「Move on Asia: Video Art in Asia 2002 to 2012」(ZKM、ドイツ)、2012年「971 Horses & 4 Zebras: Artist Apply Animation」(テート・モダン、ロンドン)。

荒井美波 Minami Arai
1990年東京生まれ。2015年武蔵野美術大学大学院修士課程視覚伝達デザインコース修了。展覧会:2014年個展『Trace of Writing』(TRAUMARIS)、神奈川近代文学館『生誕105年 太宰治展』にて太宰治『人間失格』作品展示。2017年個展「行為の軌跡III」(TAV GALLERY)。受賞・活動歴:2011年「木からできたブックカバー」グッドデザイン賞。2012年「平成24年度武蔵野美術大学卒業制作展」優秀賞。2013年「MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD2013」佳作。2014年「平成26年度 武蔵野美術大学大学院修了制作展」優秀賞。2014年 一青窈コンサートツアー『紙重奏』作品提供。2016年 1WALL えぐちりか賞。
個展「Trace of Writing」2013年(TRAUMARIS)


企画:住吉智恵(TRAUMARIS)http://www.traumaris.jp

2018-02-04

POWER of LIFE photo exhibition & live in DAIKANYAMA


POWER of LIFE photo exhibition & live in DAIKANYAMA

会期:2018年2月24日 (土) - 2月25日 (日) (時間は下記参照)
会場:AL www.al-tokyo.jp
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F


[写真展]
日程 : 2018年2月24日(土) & 2月25日(日)
時間 : 12:00~16:00
入場料 : 無料

[ライブ]
<DAY 1>
日程 : 2018年2月24日(土)
時間 : 開場16:30 / 開演17:00
出演者 : ATSUSHI(Dragon Ash)+おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)+斉藤功
入場料 : 3000円

<DAY 2>
日程 : 2018年2月25日(日)
時間 : 開場16:30 / 開演17:00
出演者 : ATSUSHI(Dragon Ash)+Tabuzombie(SOIL&"PIMP"SESSIONS)+柴田雅人(柴田三兄妹)
入場料 : 3000円

《ライブお申し込み方法 》
【POWER of LIFE in DAIKANYAMA 応募フォーム】に必要事項をご記入のうえ、お申し込み下さい。
入場数に限りがあり、お申し込みは先着順となります。
定員数に達した時点でお申し込み受付けを終了する場合がございますので、予めご了承ください。
※入場料の一部はPOWER of LIFEの活動資金とさせて頂きます。
問い合わせ : info@poweroflife.jp

ATSUSHI | PROFILE
1979年東京都出身。
1996年にダンスを始め、様々なクラブ等でのイベントに出演。
2001年にDragon Ashサポートメンバーとなり、2003年にDragon Ash正式加入。
2006年にソロダンサーとしても国内外の各地で活動開始。
今までの様々なステージで得た経験により、ジャンルや枠にとらわれない踊りと体をいかしたダイナミックな踊りを信条とし、今日のダンサーの在り方を変えることを目指していると共に、日本人ダンサーとしての在り方を常に考えながら活動している。
2009年に生命力の素晴らしさ尊さを伝えていくプロジェクト「POWER of LIFE」を発起し、代表として活動している。
http://www.atsushi-takahashi.com/

主催:POWER of LIFE


2018-01-15

参鶏湯研究所の薬膳参鶏湯ワークショップ


高麗人参やにんにく、生姜、もち米などを鶏のお腹に詰め込み丸のまま
鍋で煮込んだ参鶏湯は、
滋養強壮に優れた韓国の伝統料理です。
疲れ気味のときや身体が弱っているとき、
または病み上がりの時などに召し上がって頂くと、
身体が芯から温まり元気が湧いてきます。
とても優しい味わいですので、小さなお子様からお年寄りまで召し上がって頂けます。
参鶏湯のつくり方を覚えて、ご家族やご自身の体調が崩れた際に
ぜひつくってみてはいかがでしょうか。
デモンストレーションでつくり方を学んだ後、試食して頂きます。
参鶏湯研究所から発売している「参鶏湯スパイスセット BLEND No.1,No.2」の試食・販売も予定しております。

2月15日(木)11:00~13:00
参加費/6,000(税込)
参加人数/12
持ち物/筆記用具

■お申し込み方法■ ※現在キャンセル待ち
件名に「参鶏湯研究所の薬膳参鶏湯ワークショップ」と明記の上、
ご希望日、お名前、連絡のつきやすい御連絡先(携帯番号など)を明記の上
までメールにてお申し込みください。追って確認のメールを致します。

注意事項
※平日のみ、手動でのご返信となりますので多少お時間がかかる場合がございます。
   一両日を目安にはしておりますが、予めご了承ください。
※携帯電話からの場合はPCからのメールを受信できるよう、ご確認の上送信下さい。 
   申込まれたメールにそのまま返信の形をとらせて頂きます。
PCの場合でもメール受信に何らかの問題が発生し未着となる場合がございます。
   予約の可否に関わらずメールの返信はしておりますので  

   3日ほど経過しても当方より何の返信もない場合は、お手数ですがお電話にて確認ください。
eメールは、必ず今後のやり取りでお使いになるアドレスからご送信下さい。
※お申し込み後のキャンセルに関しましては、お申込時の返信メールにてご案内いたします。
※催行人員に満たない場合は中止となります。予めご了承ください。
※その他ご質問・ご連絡等も、基本的にはすべて上記メールにて承りますが、緊急時はお電話でも承ります。

■会場■
AL 2F Kitchen Studio
東京都渋谷区恵比寿南3-7-17
℡ 03-5722-9799
http://www.al-tokyo.jp  (accessのページより地図をご確認ください)
※東急東横線 代官山駅より徒歩5分、アイマークゲートビル(1F ファミリーマート)の真裏です。
※駐車場はございませんので近隣の有料駐車場をご利用ください。

講師/脇もとこ
HOME KITCHEN PHARMACY主宰 参鶏湯研究家
広告スタイリストとして活動する傍ら、2015年より薬膳や発酵食品を通してキッチンから広がる健康的なライフスタイルを提案するプロジェクト『HOME KITCHEN PHARMACY』をスタート。現在、参鶏湯研究家として薬膳の魅力を伝えながら、様々なアーティストとのコラボレーションにより季節に合わせた「食」にまつわるワークショップを展開中。漢方養生指導士初級。

主催:参鶏湯研究所 (HOME KITCHEN PHARMACY)www.homekitchenpharmacy.com

2018-01-13

ことことの料理教室 2月18日「麦麹を使った味噌仕込みの会」



今年も麦麹を使った味噌の仕込みの会を開きます。

大豆は宮崎産の循環農法の豆。
麹は宮崎在住の農学博士が作ってくださる麦麹。
塩はモンゴルの天日湖塩を使用します。

材料が分かる安心で美味しいお味噌をみんなで賑やかしく仕込みましょう。
自分で育てたお味噌で作る味噌汁は格別な美味しさがあります。

まずは軽く腹ごしらえをしてから仕込みに入ります。
少しお腹を空かしていらしてください。
お持ち帰りの味噌玉はお一人約3キロほどになりますので

持ちやすい手提げ袋などをお忘れなく。



開催日
2月18日(日)13:00~ (キャンセル待ち)
実習型の教室です。軽く食事をとってから味噌仕込に入ります。
2時間半~3時間を予定しています。

≪講習料
6,500円(税・お持ち帰りの味噌玉・試食代込み)
(当日現金にて釣銭の無いよう、ご用意下さい)

持ち物
エプロン、ふきん、手拭き、味噌玉3キロを入れられる手提げ袋など。

≪講師≫ 
佐藤ひろみ
1963年東京生まれ。高校卒業後、製菓学校へ通い、
数年間ケーキ屋さんに勤務した後、代官山でカフェを開く。
2003年春、中目黒にごはん屋さん「ことこと」をオープン。


《お申込み方法》
件名に 「ことこと 2月18日」 と必ず記載し、
ご希望日、お名前、連絡のつきやすい御連絡先(携帯番号など)を明記の上 
までメールにてお申し込みください。追って確認のメールを致します。

※平日のみ、手動でのご返信となりますので多少お時間がかかる場合がございます。一両日を目安にはしておりますが、予めご了承ください。
※携帯電話からの場合はPCからのメールを受信できるよう、ご確認の上送信下さい。 申込まれたメールにそのまま返信の形をとらせて頂きます。
PCの場合でもメール受信に何らかの問題が発生し未着となる場合がございます。 予約の可否に関わらずメールの返信はしておりますので   3日ほど経過しても当方より何の返信もない場合は、お手数ですがお電話にて確認ください。
eメールは、必ず今後のやり取りでお使いになるアドレスからご送信下さい。
※お申し込み後のキャンセルに関しましては、お申込時の返信メールにてご案内いたします。
※催行人員に満たない場合は中止となります。予めご了承ください。
※その他ご質問・ご連絡等も、基本的にはすべて上記メールにて承りますが、緊急時はお電話でも承ります。



《場所》
AL 2F Kitchen Studio
東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 2F
(accessのページより地図をご確認ください)
※東急東横線 代官山駅より徒歩5分、ファミリーマートの真裏です。
※駐車場はございませんので近隣の有料駐車場をご利用ください。


主催:ことこと 佐藤ひろみ



2018-01-10

蓮井元彦 個展 「Deep Blue - Serena Motola」


蓮井元彦 個展「Deep Blue - Serena Motola
会期:2018年1月30日 (火) - 2月5日 (月)
会場:AL www.al-tokyo.jp
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
時間:12:0019:00
電話:03-5722-9799

・会期中イベント・

【オープニングレセプション】 2018年1 月30日(火)18 : 00 ~ 20:30
【ギャラリートーク】
詳細は決定次第、当HPにて情報公開致します。



暑くも寒くもない天気。

城ヶ島はいつもと変わらない様子で水は岩に繰り返し打ち付けていた。

観光客もまばらで、海岸までの道に並ぶ店に人はあまり入っていない。

制服はヨットの帆のようにバタバタとなった。

遠くに見える水平線と青い空。

岸壁の下には青と紺の混ざったような色をした海が広がった。

そこに立つ人と、その後ろに佇む景色との重なりを、写真に撮った。

色々な偶然が重なって、今を生きる私たちが、この日ここに居たことをいつか振り返える時の事を思った。

未来と過去が重なった時、写真の本質に少しだけ触れられた気がした。



蓮井元彦 |  PROFILE
写真家
1983年生まれ、東京都出身。
2003年渡英。Central Saint Martins College of Art and Designを経てLondon College of Communicationで写真を専攻後、2007年より東京を拠点に国内外の雑誌や広告で活動。主な写真集に「10FACES」「10FACES 02」「Personal Matters」「Yume wo Miru」がある。http://motohikohasui.com/

2018-01-02

ことことの料理教室 2月 「米麹を使った味噌仕込みの会」



今年も米麹を使った味噌の仕込みの会を開きます。

大豆は宮崎産の循環農法の豆。
麹は宮崎在住の農学博士が作ってくださる米麹。
塩はモンゴルの天日湖塩を使用します。

材料が分かる安心で美味しいお味噌をみんなで賑やかしく仕込みましょう。
自分で育てたお味噌で作る味噌汁は格別な美味しさがあります。

まずは軽く腹ごしらえをしてから仕込みに入ります。
少しお腹を空かしていらしてください。
お持ち帰りの味噌玉はお一人約3キロほどになりますので

持ちやすい手提げ袋などをお忘れなく。



開催日
2月4日(日)13:00~ (キャンセル待ち)
実習型の教室です。軽く食事をとってから味噌仕込に入ります。
2時間半~3時間を予定しています。

≪講習料
6,500円(税・お持ち帰りの味噌玉・試食代込み)
(当日現金にて釣銭の無いよう、ご用意下さい)

持ち物
エプロン、ふきん、手拭き、味噌玉3キロを入れられる手提げ袋など。

≪講師≫ 
佐藤ひろみ
1963年東京生まれ。高校卒業後、製菓学校へ通い、
数年間ケーキ屋さんに勤務した後、代官山でカフェを開く。
2003年春、中目黒にごはん屋さん「ことこと」をオープン。


《お申込み方法》
件名に 「ことこと 2月4日」 と必ず記載し、
ご希望日、お名前、連絡のつきやすい御連絡先(携帯番号など)を明記の上 
までメールにてお申し込みください。追って確認のメールを致します。

※平日のみ、手動でのご返信となりますので多少お時間がかかる場合がございます。一両日を目安にはしておりますが、予めご了承ください。
※携帯電話からの場合はPCからのメールを受信できるよう、ご確認の上送信下さい。 申込まれたメールにそのまま返信の形をとらせて頂きます。
PCの場合でもメール受信に何らかの問題が発生し未着となる場合がございます。 予約の可否に関わらずメールの返信はしておりますので   3日ほど経過しても当方より何の返信もない場合は、お手数ですがお電話にて確認ください。
eメールは、必ず今後のやり取りでお使いになるアドレスからご送信下さい。
※お申し込み後のキャンセルに関しましては、お申込時の返信メールにてご案内いたします。
※催行人員に満たない場合は中止となります。予めご了承ください。
※その他ご質問・ご連絡等も、基本的にはすべて上記メールにて承りますが、緊急時はお電話でも承ります。



《場所》
AL 2F Kitchen Studio
東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 2F
(accessのページより地図をご確認ください)
※東急東横線 代官山駅より徒歩5分、ファミリーマートの真裏です。
※駐車場はございませんので近隣の有料駐車場をご利用ください。


主催:ことこと 佐藤ひろみ




2017-12-13

フレッド・ル・シュバリエ 個展「 Il n'y a pas d'histoires sans secrets - 秘密なくしては物語りあらず -」



日本で初めて開催するこの展覧会では、
ひとりぼっちの人物、愛をテーマにした絵、不思議な生き物が共存する世界など、
これまでフレッド ル シュバリエが表現してきた様々な世界観を披露していく。
日常の騒音から逃げ出して、個々が別の世界へ入り込むきっかけになるでしょう。


フレッド・ル・シュバリエ 個展 Il n'y a pas d'histoires sans secrets - 秘密なくしては物語りあらず -
会期:2018年1月9日 (月) - 24日 (水)
会場:AL www.al-tokyo.jp
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
時間:12:0019:00(最終日18:00まで
電話:03-5722-9799


フレッド・ル・シュバリエ | 
Fred le Chevalier 
自身の絵の拡大コピーを街中の壁に貼り、あっという間にアーバン・アート界のアイコニックな存在になったパリ在住のアーティスト、フレッド・ル・シュバリエ。独特な世界観を持つ彼の絵は、下町的で雑然とした風景の中で私的なコラージュとなり、目にした人々は微笑んでこの佇まいを見守っています。若い女性、若い男性、男女カップル、男男カップル、女女カップル、異星から来たような人物、不思議な乗り物、花や鳥など... 
2012年パリでの初個展開催後、ルイ・ヴィトン財団の書店にてオリジナル作品が販売されベルリンブリュッセルアテネレッチェロンドンなど、世界各国でコラージュを展開。2016年にはボン・マルシェで大規模な展覧会を開催するなど、現在注目のアーティストの日本初個展となります。

今回の個展ではオリジナルのドローイングを中心とした作品約40点を展示販売いたします。





個展 :
 « Dedans dehors » Galerie Eko Sato. Paris. 2017
« PARIS ! ». Bon Marché Rive Gauche. Paris. 2016
« On dansera jusqu’à ce que le monde tourne rond » Galerie Eko Sato. Paris. 2016
« A demain » Galerie Echos. Paris. 2015
Solo show. Galerie de l’hôtel Jules et Jim. Paris. 2015
« Bal et dépendances » La Boite noire. Tours. 2014
Solo Show. Galerie Echos. Paris. 2013
« J’irai courir les murs »  Chez Cax. Angoulême. 2012
Le Houla Oups, Paris. Première exposition individuelle. 2012
コラージュ: Paris, Reims, Tours, Angoulême, Toulouse, Nantes, Charleville, Miami, Berlin, Londres, Bari, Lecce…Cité des sciences et de l’industrie. 2015 – 2016« Le Mur ». Paris. 2014W49. Bruxelles. Février 2013Jardin partagé Baudélire. Paris. Janvier 2013Service culturel de Charleville Mézières dans le cadre de son festival de poésie. Octobre 2012.Service culturel d’Aulnay sous bois. Juillet 2012Act up. Paris. Avril 2012

グループ展:
« Tête à tête à tête » Galerie Samy Kinge, Paris, 2017
«  Réveil » Hôtel Jules & Jim, Paris. 2017

出版 書籍 :
« Paris, Un bal et des visages » Echos éditions. Septembre 2016
« A demain » Echos éditions. Octobre 2015
« Bal et dépendances / L’amour n’est jamais sale » Echos éditions. Novembre 2013
« Papier, ciseaux, murmures » Opus Délits. Septembre 2013
« J’irai courir les murs », « Il n’est pas d’histoire sans secret » , « Pas de deux »
Echos édition. Septembre 2012




Illustrations :
Elle Japon. ホロスコープ特集 2017年春
ヴィアネイ・ルバスク監督の映画『レ・プチ・プランス』2013年春.
CD « Scale » Fantastic Plastic Machine. 2013年春
雑誌Sociétés numéro 116. Revue de sciences humaines et sociales. 2012年春
CD La Mordue.  album. Bonzai records 2012年春


Presse - Médias :
Articles, interviews, photos : Le Parisien, Les Inrocks, Le Journal du dimanche, Ouest France, Métro, Fluctuat, Bonbon, Rue 89, Elegy, Elle.fr, Figaro Japon, Soen Japon, Elle Japon, Charente libre …
Interviews, portraits  TV : Rai uno, Arte, Canal plus, France 2, TV 5 Monde…


MINI INTERVIEW : 
何の役に立つのか? 

それはアーティストであるエルネスト・ピニョン・エルネストの影響、それは子供時代、それは詩のせい、そして何かを再び見出したいから、発見したいから、探検したいから。最初は僕が愛していた人のためだった。その人の通り道に貼ること。

最初は自分自身のために始めるもんだ。常に。自分自身の物語を語りたいから、自分自身の最も美しい部分や最も恐ろしい部分を出したいから。それを自分の恐れと涙の液体に漬けさせて,そこに微笑みと優しさを加えて、人は自分自身のために始めるんだ。そのあとで他者との分け合いがやってくる。分け合いと共に飛躍もやってくる。

そんなものは何の役にも立たない,まったく何の役にも。それは良い「コミュニケーション戦略」だろう、確かにそうだが、幼児が3歳になって色エンピツを持って初めて描いた怪物の絵を自分の部屋に貼るとき、それはマーケッティング戦略か? 一階の通りに面した窓に,その絵の表を通りに向けてスコッチテープで貼る時、その子は「コミュニケーション」を意識しているだろうか?

確かに画商たちが見るかもしれないし、お金に興味がないわけではない。「きみにとてもいい仕事を提案したいんだ」という話にももちろん興味はある。だけどそのために絵を描いているのだったら、それはまずしいことだ。

それは何の役にも立たないけど、おおいに役に立っているかもしれない。この貼り絵の前でひとりの女性が立ち止まった。イスラムのスカーフで頭を包んだこの女性は小さい男の子を連れていた。その前にはひとりの老婆が立ち止まり、別の時には同性愛のカップル、酔っぱらい、シックな紳士が同じように立ち止まった。僕は変わらない。いつものように不健康そうな顔をして、黒い衣装を着て,糊を上から下に塗り付ける。立ち止まる人たちはいつも変わる,そして時々微笑みかけてくれる。

今日の女性は連れていた小さな男の子と一緒に写真を撮った。そして僕にありがとうと言った。その人はこの絵を「美しい」と言ってくれたんだ。「きれい」じゃないんだ。「美しい」なんだ。わかるかい? それはこのことのために役立ったんだ。僕は大多数の人々に対して何も言いたいことはないし、言い合うことなどほとんどないし、彼らがお互いを支え合って生きていることには言うことはおろか笑うことさえできない。この女性とも何も言葉を交わさずに済まされたはずなんだ。

何も言葉を交わさずに済んだはずなのに、僕とその人は何かを分かち合ったんだ。ほんの5秒か10秒の間、僕は二人を微笑ませ、その微笑みのかけらを僕は二人から盗み取ったんだ。何の役にも立たないけど、このことだけ。それだけでこれはすごいことなんだ。


監修・協力: GALERIE EKO SATO

2017-12-10

HAL 個展 「What I See What I Feel」


約1年サンフランシスコに行き
全くもって違う周りの環境の中で
見たもの、感じたものを
自分なりに
写真を使って表現してみました。

HAL個展「What I See What I Feel 」
会期:2017年12月26日 (火) - 28日 (木)
会場:AL www.al-tokyo.jp
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
時間:12:0019:00
電話:03-5722-9799

写真の他にもzineWhat I See What I Feel」、ポスター、ステッカーを販売いたします。

・会期中イベント・

【 オープニングレセプション 】

2017年12 月26日(火)18:00~20:00

HAL |  PROFILE

1997年生まれ、東京都生まれ。
中学生の時にスケートを始めその仲間たちとクルー「convenience」を結成。
中学3年生の時からスケートを楽しみながら写真を撮り始め、スケートマガジンと仕事を始める。
その他にもスケートという1つのアティチュードを生かしながらカタログや雑誌で少しずつ仕事を始めた。
去年の9月から今年の10月約1年渡米し、今回の個展で「見て」「感じた」作品たちを披露する。
来年の1月中旬からサンフランシスコのカレッジに入学予定。