2015-11-25

奥田ここ「和食の基本」1月 「お道具の基本まな板編と真冬のほっこり献立」



いつもの和食が確実にグレードアップすると大好評の「和食の基本」。
築地で仕入れた新鮮で上質な旬の食材を使って、
野菜の下処理、だしの取り方、ごはんのとぎ方や炊き方など、知っているつもりの基本を、
江戸懐石を習得した奥田ここ先生に、イチから徹底的に学ぶレッスンです。


1月の「和食の基本」は「お道具の基本」とともに開催です。

1月は、料理をする際には無くてはならない「まな板の扱いの基本」です。
伊勢の式年遷宮に古くから使われてきた岐阜県加子母村の神宮美林。
一級建築士でもある菅 道(すが ゆき)先生が、長年研究や建築の際にも愛用してきている神宮美林の里から直送したヒノキの一枚板を、機能的な形に仕上げてくださったまな板です。これをお一人様一枚ずつお渡しします。サンドペーパーなどを使い最終的な仕上げ作業の実習を通し、傷やシミがついてしまった際のメンテナンス方法などを、菅道先生より伝授いただきます。本物の素材に触れることのできる機会です!

まな板レッスン後は、仕上がったまな板を眺めながら、姫おにぎり(予定)とともに小休憩をはさみ、和食の基本レッスンへと続きます。

1月は、冬にあったか美味しいふろふき大根や、大根の皮を活用した小鉢、鶏と生麩を使ったくわ焼き、羽釜で炊いた菜めしを作ります。大根を美味しくいただくこつや下処理のほか、あますことなく素材を頂ききる大根の皮の活用のほか、煮てもよし焼いてもよしな生麩の扱いなど、今月も和食の基本満載での開催です。

 

■日時■ ※現在キャンセル待ちでの受付です。
2016124日 10:3014:30(いつもの開催時間より30分早めでの開催です。ご注意ください)
見学+実習の混合スタイルです。今回のレッスンはトータルで約4時間強を目安にしておりますが
 進行度合いにより予定時間を超えることがございます。予めご了承ください。

まな板の扱いの基本-レッスン内容(約40分)
まな板のサイズは約15cm34.5cm2.7cm。(お持帰り用の包みもご用意いたします)
サンドペーパーなどを使いまな板の最終仕上げの工程を行います。その実習を通し、まな板に適したサンドペーパーの選び方やご自宅でお使いいただいた際のメンテナンス方法などをご指南頂きます。
お一人様一枚ずつお持ち帰り頂きます。まな板レッスン後「和食の基本レッスンでそのままお使い頂いてもいいですし、使わずにお持ち帰りいただく形でも、どちらでもご自由にお選びいただけます。

小休憩(約10分)
小さいおにぎりとお茶をご用意いたします。
ご休憩を頂いたのち、和食の基本レッスンの開始です。

和食の基本-レッスン内容(約3時間)
日頃は慎ましやかにツマや名脇役に徹していることが多い大根ですが、冬こそ主役で頂きたい野菜のひとつです。下茹でをして、昆布出汁であたため、こっくりとした味噌でいただくふろふき大根のほか、大根の皮を活用した小鉢、鶏と生麩を使ったくわ焼き、羽釜で炊いた菜めしを作ります。
あますことなく葉から先まで全部美味しくいただける大根の活用のほか、美味しくいただくこつや下処理のほか、煮てもよし焼いてもよしな生麩の扱いなど、今月も和食の基本満載での開催です。どうぞお気軽に遊びにいらしてください!


献立
・ふろふき大根とり味噌仕立て
大根の下処理や、練り味噌の扱いなどをご紹介いたします。
・大根の皮と昆布の漬物
昆布の旨味をそえた漬物は常備菜としても大活躍です。
・羽釜で炊いた菜めし
さわやかな葉の香りが美味しい、羽釜で炊いたごはんです。
・鶏と生麩のくわ焼き
その昔、農作業の合間に野鳥などを鍬の上で焼いたのが始まりとも言われうるひとしな。今回は鶏と生麩とともに、フライパンで手軽に作れるくわ焼きをご紹介いたします。

※仕入れの状況によっては一部材料に変更が生ずることもございますことご了承のほどお願いいたします。
一部献立は事前に用意をしたものを使用し、デモンストレーションと実習を行います。

レッスンの最後には皆さんで楽しく試食会をいたしましょう。試食は1食分相当をご用意します。
お好きなお飲み物の持込okです。


■参加費■
10,000円(税込・材料費込)

※なお、まな板は大のサイズ約21cm45cmcmも限定数ではありますが、先着順にてご用意しております。
ご希望の場合は、参加費12,000円にてお受けいたします。お申込の際に「まな板大サイズ希望」と明記の上お申込ください。

当日現金にて釣銭の無いようご用意ください。


■持ち物■
エプロン(お持ちの方は2枚)
タオル2枚
筆記具


■和食の基本講師 : 奥田 ここ■
外資系コンサルティング会社に勤めるかたわら懐石料理を学び、またイタリアでの滞在を通して家庭料理の手ほどきも受ける。
築地市場を「師」と仰ぎ、現在は旬の食材を中心にした「和食」及び「イタリア料理」の料理教室を主宰するほか、出張教室や屋外での青空教室、外国の方の参加など、個別の要望にも応じた教室開催もしている。
その他、食材産地での取材や食に関する様々な話題の企画・執筆にも取り組むほか、ホームパーティーなど小規模なケータリング料理の提供も行っている。
趣味は世界各地の市場めぐり・茶道(裏千家)・サッカー・大相撲観戦・写真。素材の味を大切にし、無駄なく使いきる献立作りを心掛けている。

■お道具の基本講師 : 菅 道(すが ゆき)■
東京藝術大学建築
を卒業後、建築士事務所に勤務、国産材を活用する建物に携わる。その後、日本の森から作られる住宅や、国産の素材の数々に出会う。素材をつくる人々と建築をつくる人々との関係を通し、設計やデザインにも生かしている。素材に触れ、「作る」豊かさ、素晴らしさを伝える活動を展開中。(株)共創一級建築士事務所代表、一級建築士。


                岐阜県加子母村の風景
神宮美林(神宮備林)

切り出す前の祈り
原木チェック
製材された木
サイドが斜めに仕上がったまな板は乾かす際や料理の際にも機能的

■お申し込み方法■
件名に「和食の基本 1月」と明記の上、
お名前、希望の方のみ「まな板大サイズ希望」 、連絡のつきやすいお電話番号(携帯電話など)を添えて、
yoyaku@al-tokyo.jp
までメールにてお申し込み下さい。
こちらから確認の返信メールを致します。
※平日のみ、手動でのご返信となりますので多少お時間がかかる場合がございます。
 一両日を目安にはしておりますが、予めご了承ください。
携帯電話からの場合はPCからのメールを受信できるよう、ご確認の上送信下さい。
※PCの場合でもメール受信に何らかの問題が発生し未着となる場合がございます。
   3日ほど経過しても当方より何の返信もない場合はお電話にて確認ください。
eメールは、必ず今後のやり取りでお使いになるアドレスからご送信下さい。
 申し込まれたメールにそのまま返信の形をとらせて頂きます。
※お申し込み後のキャンセルに関しましては、お申込時の返信メールにてご案内いたします。
※催行人員に満たない場合は中止となります。予めご了承ください。
※その他ご質問・ご連絡等も、基本的にはすべて上記メールにて承りますが、緊急時はお電話でも承ります。

12月29日(火)から1月5日(火)まで冬季休暇の為、
期間中にいただいたお申込み、お問い合わせは1月6(水)以降に確認、順次返信させていただきます。


■会場■
AL 2F kitchen studio
東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 2F
03-5722-9799
www.al-tokyo.jp
※東急東横線代官山駅より徒歩5分、ファミリーマートの真裏です


■主催■
奥田ここ