2020-02-01

第12回恵比寿映像祭 地域連携プログラム企画               「遠い時間、近い時間 ーAokid 加藤立 小林エリカ」





第12回恵比寿映像祭 地域連携プログラム企画
「遠い時間、近い時間 ーAokid 加藤立 小林エリカ」

Across the Time Distance -Aokid, Ryu Kato, Erika Kobayashi


会期:
2020年2月6日 [ 木 ] ‐ 2月16日 [ 日 ]
会場:AL www.al-tokyo.jp
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
時間:11:00〜20:00 会期中無休(最終日のみ17:00まで)
電話:03-5722-9799
入場料: 500円(1ドリンク付き) 、パフォーマンスは別途入場料あり
【会期中イベント】
◉オープニングレセプション:2月7日(金)18:00 ~ 21:00

◉パフォーマンス:
・2月10日(月)19:00 ~ 21:00 のあいだ
・2月11日(火祝)15:00 ~ 17:00
 のあいだ
・2月14 日(金)19:00 ~ 21:00
 のあいだ
・2月15 日(土)19:00 ~ 21:00
 のあいだ

◉パフォーマンスおよび展示作家によるトークイベント:2月16 日(
日)15:00 ~ 17:00 のあいだ

入場料 1,500 円(1 ドリンク付き)

イベントの事前参加申し込みは下記をご参照ください。
このほか会期中常時、断続的に開催予定。詳細は追ってHP等で公開いたします。

【イベント事前予約 申込み要項・注意事項】
件名に 「恵比寿映像祭 開催日時」を記載し、
お名前、連絡のつきやすい御連絡先(携帯番号など)、複数の場合は人数を明記の上、
yoyaku@al-tokyo.jp までメールにてお申し込みください。追って確認のメールを返信致します。

※入場料の精算は当日受付にて承ります。
※座席には限りがございますので御立見のご案内をさせて頂く場合がございます。
※イベント準備のため、入場受付開始前に一時的に会場をCLOSEさせて頂く場合がございます。

※平日のみ、手動でのご返信となりますので多少お時間がかかる場合がございます。一両日を目安にはしておりますが、予めご了承ください。
※携帯電話からの場合はPCからのメールを受信できるよう、ご確認の上送信下さい。
PCの場合でも何らかの問題で未着となる場合がございます。3日ほど経過しても当方より何の返信もない場合はお電話にて確認ください。
eメールは、必ず今後のやり取りでお使いになるアドレスからご送信下さい。申し込まれたメールにそのまま返信の形をとらせて頂きます。
※お申し込み後のキャンセルに関しましては、お申込時の返信メールにてご案内いたします。
※その他ご質問・ご連絡等も、基本的にはすべて上記メールにて承りますが、緊急時のみ お電話03-5722-9799でも承ります。



©小林エリカ《68 年の後に彼女のポートレートを描こうとする》Erika Koba
yash “TRYING TO DRAW HER PORTRAIT AFTER 68YEARS”37min31sec video  2010  “Your Dear Kitty,”シリーズより Courtesy of Yutaka Kikutake Gallery


目に見えないものや声高に語られることのなかった史実に思いをはせることに端を発し、膨大なリサーチを重ねながら、魅力的なフィクションを織り込み、時空を超えて記憶を呼び起こす作品を発表してきた小林エリカ。

些細な事物や意味のない行為の軌跡が残していく「気づき」「おどろき」「美しさ」といった割り切れない感情に、冷静な眼差しと脱力したユーモアでアプローチし、コンセプチュアルで詩的な作品を創作してきた加藤立。

ブレイクダンスで研磨した身体性を生かし、パフォーマンス空間と絵画空間を行き来しながら、廻転、疾走、スクロールする青春映画のような時間軸で、都市への提案と批評性にあふれた作品世界を体験させるAokid。

本展では、それぞれ異なる視点で世界を見つめる3人のアーティストが独自の創作を見せつつ、弛まず前に進む時間のなか互いに袖摺り合わせるようにバトンを送る「ライブ・ワーク」の11日間を展開します。


出展作家:
小林エリカ Erika Kobayashi
1978 年東京都生まれ。主な著書に小説「トリニティ、トリニティ、トリニティ」、「マダム・キュリーと朝食を」(第27 回三島賞・第151 回芥川賞候補作)(共に集英社)、実父とアンネ・フランクの日記をモチーフにしたノンフィクション「親愛なるキティーたちへ」、放射能の科学史を辿るコミック「光の子ども1~3」(共にリトルモア)など。同時に小説に散りばめられたフィクションとドキュメンタリーの要素が、私的なナラティブと社会のリアリティーの狭間で行き来する光景を追体験するようなインスタレーション作品を国内外で発表。近年の主な展覧会に2019 年「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」(国立新美術館)、「His Last Bow」(Yamamoto Keiko Rochaix、ロンドン)など。
http://erikakobayashi.com/

加藤立 Ryu Kato
1979 年 愛知県生まれ。2003 年 東京芸術大学建築科卒業。主な出展・受賞に、2019 年「ゲンビどこでも企画公募」入選作品《I am a museum》パフォーマンス。2018 年 六本木アートナイト2018 公募プログラム《夜警》。2017 年個展「A ONE AND A TWO. . .」。2016 年スマートイルミネーション2016(象の鼻テラス)、SICF PLAY2016(スパイラル)。2015 年 六本木アートナイト2015、個展「TODAY」(TRAUMARIS|SPACE)。2014 年 MIDTOWN AWARD 2014 準グランプリ受賞。2012 年 水と土の芸術祭2012。2011 年 中之条ビエンナーレ2011 ほか。http://www.ryukato.com/

Aokid
1988 年東京生まれ。ブレイクダンスチーム廻転忍者として高校生の頃より活躍。東京造形大学デザイン学科映画専攻卒表。在学時よりダンスを中心としながらパフォーマンスやドローイング、イベントなど様々な方法を用いて時に街をテーマにアクションを重ねる。「架空の街を作る」をコンセプトとした"Aokid City"、代々木公園で様々なジャンルのアーティストとゲリラ的に集まって実践を見せ合う"どうぶつえん"などのプロジェクトを主催。主な個展やグループ展に、2016年『ぼくは”偶然のダンス”の上映される街に住んでいる。』(ガーディアンガーデン/東京)、2019年『思いつきと軽い月』(芸宿/富山)、2018 年Chim↑Pom『にんげんレストラン』(歌舞伎町ブックセンター/東京)、2019 年『STAYTUNE/D』(無量/富山)など。2017 年『I ALL YOU WORLD PLAY』、2019 年『地球自由!』(共に横浜/ST スポット)などのソロダンス公演を行う。第12 回1_WALL グラフィックグランプリ受賞。2016 年横浜ダンスコレクションコンペティション1審査員賞受賞。https://ninjaaokid16.wixsite.com/aokid

企画:住吉智恵(TRAUMARIS)http://www.traumaris.jp